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カリスタ雑感。

大石先生の本のヒロインは男勝り。

「美しき生涯」でも
「カリスタ」でも

勝気で男勝りな女の子がヒロイン。

だけど
なんかなあ~
カノさんのお芝居は前のトップ娘役さんの芝居とかぶるのです。
「気が強い」=きゃんきゃんほえる、みたいな。
あまり引き出しがないですよね、カノさん。
「WMW」もうるさい女の子でしたよね?

飽きた。

それがダメな理由の一つかな。

「カリスタ」はプロットが30年くらい前の少女マンガなんです。

なんつうか。

古臭いんです。

しかし古臭くても、いい作品はいいんです。
ダメなものは「人間」の書き込みが浅いときです。

この作品に出てくる人たちは
だいたい漫画的です。

裏表なしの直球人間。

かつ唐突な展開。

台詞のつじつまがあわない。

う~ん。

「駄作を力技でねじふせる」がみりお氏への課題でしょうね。

また書きます。

でもショーは良いですよ!!

温かい空気に包まれて~花組新人公演~

花組・新公観てきました。

本公演の感想は思うことあるので
少しおいといて。
とんちきな台本なのに、皆さん熱演されてていい舞台でした。


マイティおめでとう!!

あと少し、あと少し。
そんなはがゆい感じだったマイティが主演しました

みりお氏とはまた違ったアプローチで
カルロをみせてくれました。

この人は歌えます。
それが強みだと思います。

ただ「あ、間違えた」みたいな時に
それが舞台に出るタイプの人かなあと。
昨日、観てて思いました。

比べて申し訳ないですが
カレー君はイメージ(あくまでイメージ)として
少しくらい間違えても、台詞を忘れようとも
動じない感じがします。
マイティに求められるのは
その動じない気持ちではないかなあ、と。

これから課題をクリアしていく姿を楽しみにしてます。

みれいちゃん。
本役さんより、素直に見られました。
「勝気な女の子」をキンキン怒鳴ってるだけがカノさんなら、
みれいちゃんは台詞にしてキチンと伝えるテクニックがある。
そして歌える。
良かったです。

印象に残ったのは
碧宮 るか さん。
あの体型を作った舞台根性が好きです。

綺城 ひか理さん。
長身で目を引きました。

台詞回しが面白かったのは
峰果 とわさん。

新公は新しい発見ができるいい機会。
宝塚でしか観られないシステムなので
なくさないで欲しいです。

何より客席の温かさ。
今回は挨拶をするマイティの姿に
もらい泣きしてしまいました。

なんか心から舞台をつとめる気持ちが
直球で伝わってきて、本当にいい新人公演を観せてもらいました。

続きを読む

堀田けい様と本田さま、お先に失礼~大江戸話番外編~

大江戸千秋楽、おめでとうございます。

堀田けい様できらりちゃん好きになった。
本当に「面白かった!!」
キレイな娘役さんに面白い、とはいかがかしら?
と、思うけど。
観るたびにはじけてて、
金さんまっしぐらで、
本当に可愛かった!!
こんなきらりちゃんが観られて良かった。

そして。
本田吾介。じいや。
けい様が面白くなったのも
このじいやがいてこそ!!
自分は、腰をまげつつくたばった三助を
おぶってる姿が好きでした。
ほとんど腰を折りっぱなしにも関わらず
いつもけい様を見守ってたじいや。
本当に上手かったです!

妄想ストーリーですが
堀田けい様と本田吾介は
金さんの花嫁になるべく、
皆さんより先に修行にでましたとさ、みたいに
この「卒業発表」を受け止めました。

次回の花組公演も楽しみにしてます!!

オオエドナイトショ~♪ヘイヘイヘイ~大江戸話③~

久々に使われた曲が口ずさめる作品でごぜえやす。

夢のような大阪公演が終わり、
次郎吉さん一座は、江戸に旅立ったわけでございますが。

お花ちゃんがいい芝居してんですけど、
こないだの御茶屋のシーン。
金さんに草もちを渡そうとして
それを落としちまって、さあ大変。
それを次郎吉、さっと台詞で
「ああ、餅、餅落としちゃったよ」
なんて笑いを誘ったもんですから、
お花ちゃん、テヘっと餅を拾って
めでたしめでたし。

次郎吉さんが上手いなあと思うのは
さりげなく「アドリブ」を入れるんですけど
あくまで芝居の邪魔になってないところですかね。

毎回、芝居は崩すことなし。
台詞の間合いもほとんど変わらず。
なのに違って見えるようになってるのは
すげえなあと思う次第でございます。

三助もそう。
台詞の間合いやらコトバはほとんど変わらない。
だけど毎回、違うから面白い。

しかし、堀田のお姫さまとジイ様が
そりゃどんどん面白くなっていってるんですけど、
どこまで突き抜けていくんでやんしょうか?
目が離せやせん。
もう、金さんにほわあああ~となるシーンは
ツボでございます。

それからマイティね。
ドエムが似合うマイティですよ。
やられればやられるほどに
「萌え」でございます。
「おぬしもワルよのおお~」のPちゃん&ふみかには
もっといたぶってやって欲しいと、
いたぶるほどに萌えるシーンだと
なんだか違う方向にいってしまいました。

なんだかんだの神田の祭り。
とにかく祭りで大騒ぎ。
観て楽しけりゃいいじゃない。
それが「大江戸ナイトショー」

大江戸公演、まもなく開幕とあいなりましてございます。

お江戸日本橋 ♪ 七つ立ち~大江戸話②~

前回の記事ではっちさんを「はっとさん」と書いてました。
自分で読み返して笑ってしまった「誰やねん!」
すんません、はっちさん。

で、大江戸話です。

三味線を次郎吉さんは習ってるんですが。
タイトルにももってきてるように
「梅は咲いたか~」は効果的な使い方をされてます。
もう一方の「お江戸日本橋」は「お笑い」のためのシーン。
つうか、ここでもきらりちゃんがおいしい。
ホンマ、今回でファンになってしまいました。

そしてユキちゃん。
彼女は三味線の弾き語りで歌います!!
上手いから、聴いてても安心。
それに「手妻」ですが
幕開きから、すっごい見せてくれます。
殺陣もやります。

もう、もう、花娘さん達がすごい(涙)
今まで、結構「見せ場」がなくて。
でも、それぞれはキチンとできる人ばかりで。
そんな姿を観れたことが嬉しい!!

おユキちゃんはあやめちゃんに「恋」を譲るんだけど
このシーンはカッコ良かった。
男役さんが娘役さんのために身を引くのは
よくある作品ですが、
娘役が身を引くのは「バレンシアの熱い花」のイザベラかなあ。
(自分の記憶だけです・100年間の作品のなかには
もっとあると思います)

おユキちゃん、かっこええわ。

あ、おかめメイクしてた方、
お花ちゃんですよね。
「よもぎ餅売り」の女の子。
金さんに餅を渡そうとするんですけど、
金さんは台詞に夢中で
お花ちゃん、渡せなくておろおろしてて。
「金さん!餅、餅が後ろにあるよ!!」
思わずいいたくなる感じ。

娘役の層が厚いことはいいことです。
作品の幅も広がるし、見ごたえもあります。

金さん、終始色男で。
もうもうもう。
あきら氏って性格の良さが笑顔に出てる方だなあと思うんです。
金さんが笑うシーンとか、
「ああ、めちゃいい表情するなあ」と感心します。
でも殺陣はもっと腰を落として欲しいんです。
格好良くなりますよ!!
時代劇でも、腰を落とした殺陣は迫力あるのと同じ。
金さんの「エロ気」がどこまで出るのか楽しみです。

いきなりですが、
マイティってMの色気ありますね。
申し訳ないが
「痛めつけられた顔がツボ」
いや、そんだけキレイってことですが。
舞台写真はマイティの痛めつけられてるシーンを
お願いします!!

すけべ医者さん(すんません、お名前確認しますね)
この人確かにまだまだ、これからの人やけど、
背が高いのもありますが目をひきました。

だいもんブリドリでお顔を覚えた飛龍つかさ君も
そこかしこで、きちんと芝居してます。

ツレヅレと思い出すままに書いても、
また思い出しては「幸せ~」となる状態でございます。

映像だと、どうしても細かいところまで写せない。
舞台のすみで、色々と役になって演じてる生徒さんたちを
観て欲しいんですね。

「楽しんでもらおう」って気持ちが本当に伝わってくるんです。

本日の〆は次郎吉さんの個人的ツボ。

次郎吉さんは「江戸っ子」です。
だから「ひ」と「し」がはっきりいえないです。
それをキチンと台詞でも言ってます。

みっちゃん本人は「ひ」と「し」はいえるけど
次郎吉になるといえなくなるんでしょうね。
すごいなあと思います。

まだまだ書きたいです。
では!!
プロフィール

ナムタン

Author:ナムタン
宝塚歌劇の批評、芝居のお話などを書いてます。
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不快になるコメントなどは
削除、通報いたします。
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最低限のネチケットは守っていただきますよう
お願いいたします。

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