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「黒豹の如く」・考察。

感想です

舞台セットをきちんと組んだら
もう少し「わかる」話になったのに!!


というのが1番思ったことでした。

ちょっと感情的になりますが

私は柴田作品が好きですが
目をお悪くされてからは、
一時の勢いはなくなったと思います。
それでも。
見えない状況下で脚本を
書ききった先生はやはりすごいと思うのです。

プログラムに
「宝塚のだいじなスター
柚希礼音が卒業する公演に立ち会うことになりました」
とあります。
ここに先生の気持が集約されてるように思いました。
「アテ書き」を第一に書いてこられた先生です。
星組子さんの成長を見続けることが「不可能」な状態で、
劇団の「スペインものでヨロシク!」のあいまいな依頼で
書かれた作品です。

謝先生は
あえて蛍光チューブやらワッカやら
お立ち台みたいな
「シンプル」な舞台セットにしたのでしょうが
あれで演出効果があったとは思えません。
野田芝居なら抽象的なセットでも可能かもしれない。
けど、ここは宝塚です。

ホール、庭園、クラブハウスなど
「舞台の設定」をきちんと書かれているんですから
それなりのセットを組むべきだし、
あえて抽象的なセットにしたのであれば
「キチンと観客に伝わる演出」
にしなければならないと思います。

演出の役目の中には「観客に伝える」のも
大事な仕事なのです。
特に見えない先生の代わりなのですから、
もっともっと考えて欲しかった。

謝先生、ガッカリです。
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