スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

くりえいたあの仕事~星組新公~

「美しき幻影」
と、いうサブタイトルのとおり
ケイコセンセの作品は
天使やら、白鳥の精やら、
なんやらかんやらと「この世にはみえないもの」が
お話についてまわっていて。

「ロミジュリ99」は本当に良かったです。
(たとえディカプリオ映画と同じような設定だとしても)
あるいは
「ラスト・パーティ」の最初と最後のつなげ方。
「近松・恋の道行」の春風みーちゃんの使い方。

どーしてか、大劇場では
アタリには出会っていない。
いつか出会えたらいいですね。

今回、びっくりしたのは
「ペットボトルタワー」?
エコですか?

なんつうか、前回の「アンドレア・シニエ」では
ド真ん中にベッドという、うわっ恥ずかしい!!みたいな感じやし。

「くりえいたあ」にしては、1番考えるであろう、舞台セットを
大劇場に関しては、うまく生かせてない気がします。

それからアカリの使い方も。
基本、大劇場デビュー作のタモさんもやつ(すんません、ド忘れ)
あれも青が多かったなあと。
もちろん、くりいえいたあなんでご存知とは思いますが
照明の色も、出演者の心情を表す意味が
本来は含まれている、という「舞台の基礎」は忘れないで欲しいです。

舞台セットにペットボトルは、ものすごい意味があって、
どうしても作品につかわなければならなかったの!!
という事情があるとしたら、それが納得できるだけの作品を
みせてくださいね。

オリジナルを書いて、上演していくことは
つまりは、作家も勉強の場になると思う。
たとえ駄作でも、大劇場で1度公演を経験するのと
しないのでは、絶対に差がでると思うし、
そこそこの評判に甘えてしまうと
自称「くりえいたあ」で、終わってしまう。

宝塚の演出部は、他からみたら、
稽古場はあるし、助手からきちんと勉強させてもらえるし、
役者だって、探さなくても、劇団にきちんといるし、
恵まれてるんですよね……

こちらも生徒さんと同じく、
才能ある人をどんどんデビューさせてあげ欲しいです。
来年のラインナップには「上田」先生の名前があることを
期待します。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

私、新公は見てません。が。感じてる事を。礼君はあまり迷ったりしないなと感じてます。チエさんを尊敬しどうにか取り入れたいと貪欲。それは凄く大事だと思います。型が出来てるのは凄い。又悩むでしょうが絶対初めて感じた印象に戻ります。礼君の直感は正しいと感じるから。麻央さんはイシちゃんが偉大すぎて萎縮したんじゃないかな。良い機会だ、どんどん聞いて吸収しよう、ではなく、とにかく粗相がないように。それが裏目に出たかなあと。手の件とかよく解ります。手って宝塚では実は厄介で、巧く使えない人は妙に気になります。私もやれる、と明らかに解って劇団が推したいならば早くした方がいいと思う。彼女の感性は素晴らしい。上げるならば早く!と思います。

No title

私も大劇場で上田先生の作品が観たいです!!!!
大劇場じゃなくても、次の作品が待ち遠しい。。。

まめぶさま

いつも熱いコメントをありがとうございます。
劇団が、うまく育ててくれるといいですね(^^)

タロ子さま

コメントありがとございます。
私も次回作が楽しみなんですが
大劇場で、観たいですね(^^)
プロフィール

ナムタン

Author:ナムタン
宝塚歌劇の批評、芝居のお話などを書いてます。
自己紹介なしのコメント、
不快になるコメントなどは
削除、通報いたします。
また名前が名乗れるのであれば、
ハンドルネームもお願いしますね。
最低限のネチケットは守っていただきますよう
お願いいたします。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
フリーエリア
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。