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歌えるスターがいる~星組新人公演~

久々に大劇場にいきました。
しかも本公演にはいかず、いきなり新公。

星組「美しき幻影」

いや、正式には英語のタイトルがついてるけど、
くりえいたあケイコは「美しき幻影」というコトを
強調したいんだ、と思った。

新人公演。
「先生方の目につかなかった、思わぬ生徒の発掘の場」
「先輩の演技をうけつぐことのできるチャンスの場所」
「トップ育成の場」

今回は、はっきり真琴ちゃんが、他の若手より、頭3つくらい
飛び出てることを感じた。

1番は歌。
彼女の音域は、かなり広いんじゃないでしょうか?
しかも、聴いてて1度もハズさなかった。

演技。
本役レオン君を、しっかり真似ている。
けれど、それがきちんとサマになっている。

舞台姿。
これは、好みの問題もあるんだろうけれど、
男役としては、もう合格点ではないだろうか?

仕草、後姿、目線の使い方。
レオン君をキチンと受け継いでますよ、この人。

前も書いたかもしれませんが
真琴ちゃんは、早くトップにして、じっくり大成させたら
いかがでしょうか?

歌える人のほうが少なくなってる今、
歌える生徒さんを使わないのは、どうだろうかと思います。

あと、印象に残ったのは
綾 鳳華。

えっと。
麻央さんの直したらいいのに、という点だけ
書いておきます。

まず演技は、盗むことから始まります。
本役イシちゃんなので、難しいのかなあとは思いますが、
まだ自分のスタイルができてないうちは
真似したほうが早く上達すると思うのです。
目立って悪いのは男役としての所作。
姿勢。すぐ前かがみになる。
この人、そこそこ身長があるんだと思うのですが
前かがみになると、見苦しい。
そして、手の使い方。
もてあますとき、必ずポケットに手を突っ込んでいます。
それは自分が騙されてたと気付いたときも、
怒りにふるえながら、ポケットに手をつっこんでたり
目の前でイヴァーノが撃たれて倒れてるのに
片手はポケットだったり、
とても不自然。

イシちゃんは、そのとき、どうしてるか、もっと観たら
演技へのアプローチも変わると思います。

キサキ。
この人がガッツリ芝居してるの、キチンと拝見しました。
まさに「残ったもん勝ち」ですね(わかる人にはわかりますよね)
ただ、声は耳に残りました。

風ちゃん。
できる子をこう扱うと、舞台ってまわらないんだなあ~
と、いうのが良くわかりました。

あとは、すいません。

「本役」の力技を抜きでみたら
台本は、あまり娘役が良いように書かれていない。

狂言回しだったはずのイヴァーノが実は本当の悪人だった
という展開が唐突すぎる。

メインのオットーとディアナがそんな嫉妬されるほど
熱いカップルにみえない(書かれていない)

「で、結局、どんなお話でしたっけ?」
という脚本でした。

くりえいたあケイコさんの心意気への思いは次に。
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