スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

花組・新公配役と96期。

「劇団と96期には何かあったんですよ」
と、ふれてまわったような配役に拍手。

素晴らしいシシィや
かっこいいルドルフに期待!!




お金で解決できることで、解決したように思っても
実は何も終わっていない。

「セレブレーション100」の大楽で
さーっとひいたシーンがあった。

カリンチョが
「最高学年のスータン様と1番下の学年のらんまる!手をつないでください。
100周年の輪が云々」
と、いいつつスータンさんの手を握らせたわけで。
そのときの周囲の観客がサッとひいた瞬間を
自分は忘れません。
カリンチョ、それはアカン!!
何も知らないスータンさんの手になんてことを!!

通常なら温かい演出になるんでしょうが
冷たい私は一瞬で熱が冷めたんですね。
それくらい根が深いのです。
蘭舞さんは、この出来事をブログに書くのでしょうかね?




小池先生が初めて「エリザベート」を上演した日。
あの頃からずいぶんと、ご出世されたんですよね。

イジメはね、目の前でいじめられてて文句いえるか?
なんていうコトを聞かれたら
「はい、できません」と答えるしかないし。
事態はイジメ云々でなく「裁判」になったことだと云うコト。
100周年祭りや咲妃のトップ就任で
「なかったことに」
しようとしてるからこそ、おこった出来事として書いときます。

言葉はきついですが、裁判沙汰を起こすような人間に
本当に「何もなかった」のでしょうか?

また、裁判抜きにして、
彼女らに実力が本当にある人、いますか?

夢華あみは、歌が歌えました。
顔はダメでしたが、芝居をもっと勉強してたら
「女役」として使えたと思います。
これは「双曲線上のカルテ」での
スナックのママ、愛人役をやってたときに思いました。

咲妃は「春の雪」の聡子が良かったです。
会う人ごとに賛美されるような美人ではありませんが
声がきれいでした。

自分が観て、きちんと批評できたのはこの2人でしょうか。
最近では、雪組の真地がいい芝居をしてます。
そう、キチンと育てていけば、モノになる子もいるんです。
それは、新公を観た方にはわかっていただけると思います。

正直、優波はこないだの「ノクターン」に出てたのも忘れるくらい
存在感がありません。
芝居が心に残らない人ですね。



劇団は、何故96期をあわててあげようとするんでしょうか?
やましいことがないなら、他の期の人と同じように
扱うべきではないでしょうか?

新人公演は、出られる学年が研7までです(昔は違いました)

大勢いる劇団員のなかで先生方が気づかなかったような子を
探すためでもあると、岸香織さんのエッセイにもありました。
良心を忘れた劇団は、実力のある生徒さんをどんどん使い
育てていくよりも、お金の出せる生徒をバンバン使うことを選択しました。

愚者です。

「いつか辞める」

それは、劇団に入った生徒さんの宿命です。
またトップになれば「ゴールは目の前」の状態です。

今、96期からやたらトップ娘役を出すのは
「早く辞めさせたいから」でしょうか?

これも愚策だと思います。

何より、今回ばかりは(いや、そうでもないか)
悔しい思いをしてる生徒さんが多い配役になったと思います。

お客様に観て欲しくないんでしょうか?

早く辞めることをのぞまれるようなトップを
作ることの何がいいのでしょう?

なくした良心や
捨てた志、お金で動くようになった自分。
そういうものには、嫌悪がついてまわるので
あまり賢いとは思えません。

いい芝居が観たいだけなのに。
宝塚が好きというだけの理由なのに。
何でこんなにしんどいんでしょうね。


「嫌なら見るな」はもう飽きた。
自分は違う。
堕ちていく姿を
「とことんまで、観る」
関連記事
スポンサーサイト
プロフィール

ナムタン

Author:ナムタン
宝塚歌劇の批評、芝居のお話などを書いてます。
自己紹介なしのコメント、
不快になるコメントなどは
削除、通報いたします。
また名前が名乗れるのであれば、
ハンドルネームもお願いしますね。
最低限のネチケットは守っていただきますよう
お願いいたします。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
フリーエリア
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。