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ベルサイユのばら伝説~「セレブレーション100」トークショー~

「もう封印したします」

といいつつ、おごそかに、初風アントワネット様がおっしゃいました。

「どんな時でも どんなことが起ころうとも
すべての責任はワタクシがとります」

3人のオスカル「ははあ~」

「マリーアントワネットは、フランスの女王なのですから」

ははあ~
と、思わず自分もひれふしたくなる「名台詞」。

トークの終わりにカンちゃんさんがおっしゃったんですよ~
もうさ~
フランスで、女王はおかしいから!!
とは突っ込まれへん。
この人が云うんなら、きっと「女王」なんやわ、と納得するよ。
そんなアントワネット様。
封印も何も、今、この人に続くアントワネット様、おらんし。
(みりおんくらいかなあ~)
それ以前に個人的に「ベルばら」に興味はそそられないのですが。
初代から星組までは、ホンマに良かった~
オスカルもアンドレも初代で、バトラーも初代のショーちゃんさん。
3代目のジュンコさん、4代目のみっきーさん。
スカーレットはみっきーさんが初代です、とトークがとぶと、
「私もやったもん」というジュンコさんが可愛い(笑)
すごく自由なトークでした。
けど「ベルばら」は長谷川一夫の演出で半分は成功したんやろなあと思います。
あとの半分は初代スターさんたちの「努力」の結果。
成功が正しかったかどうかは、最終的に宝塚の「歴史」が判断することなんで、
ここでは控えますが、
とにかく、目線の使い方から、
歩き方、動き方、すべての芝居に「形」を作ったということは
長谷川演出の大きな功績だと思います。
その形があるからこそ、40年も上演され続けてこられたんですから。

でも形をムリに壊そうとすれば必ずひずみはきます。
台本の変化は、もうあきらめるとしても、
こないだの宙組オスカルのように、生徒の意思を通すのもいかがなものかと。
伝説を壊すのは、良くないことのように感じます。

何でしょう。
書き方はおかしいですが、
「ベルばら」は原点から悪い方向にどんどんズレてる
良い例(苦笑)ではないかと。

だからこそ初代の方たちのお話は「伝説」なんですよね。
初風アントワネットのあの台詞は、
きちんとした「型」のうえでの言い回しやし。

話は前後しますが、カンちゃんさんが
「青きドナウ~」で登場したときは、
身を乗り出して聞き入ってしまいました。
「歌の宝塚」です。本当にすごかった。

「娘役の本気」でした。

「ベルばらトーク」からずれました。
すんません。
もう、伝説が並んで座ってお話してはるだけで、
良いものを見せていただいた感じです。
そう、ジュンコさんが「ホンマはここに2代目オスカルの安奈さんが入るのよね」と、
ショーちゃんさんとご自分の間に、隙間を作りはった時に、
「ほっこり」いたしました。
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こんにちは♪

ジュンコさんも、ショーちゃんも、みつきさんも、
今の宝塚を築かれた素敵な方々ばかりですね。

本当に、カンちゃんのアントワネットは伝説だと思います。
「青きドナウ」も素敵すぎます♪
あの澄み切ったソプラノを、これからの宝塚に期待したいです。

「マリーアントワネットは、フランスの女王なのですから」
私も、この誇り高いアントワネットのセリフは大好きです。

みりおんの透き通る歌声は素敵ですが、
アントワネットとは、イメージが違うような・・・。
私だけでしょうか・・・。

8月に「フェルゼンとアントワネット編」を見に行きます。
かつて鳳蘭さんとカンちゃんが演じたゴンドラの場面が見れたらいいなぁ。
今回はベルばららしい、華やかな演出を見たいです。

みなみさま。

コメントありがとうございます。

初演の方の何が1番大変かと云えば
「見本がない」ことだったと思います。
でも、カンちゃんさんは「歌えた」「貫禄があった」
これだけで「女王」だったなあと
しみじみ思います(笑)
現代のフェルゼンとマリーアントワネットも
楽しみですね(^^)

私もアントワネットは初風さんの役だと思います。間の空け方、振り向き方、歌うように言うセリフ、あのお衣装に相応しい凛としたお姿。それから声、です。アントワネットの声を作ったのは長谷川一夫さんと初風さんだと思います。大仰な芝居が嫌いですが、牢獄の場面は鳳、初風が一番。ちっとも古臭くないし。フェルゼンだけ良くてもね。あのセリフに近い方を望みたいです。

まめぶ さま

「もう封印します」とおっしゃってたので。
100周年で、しばらく「ベルばら」も封印して欲しいんですよ~
あと5年はおとなしくしてて欲しいです(苦笑)
プロフィール

ナムタン

Author:ナムタン
宝塚歌劇の批評、芝居のお話などを書いてます。
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