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岸香織さん。

「虹色の記憶」を読了。

笑えるけど、泣けた。
もういらっしゃらないことが信じられない。

「聞いて頂戴こんな話」は「歌劇」で1番か2番目に
読む、楽しみの連載だった。

キッシャンさんの書かれるスターさんが、
自分の好きな方が多いのも嬉しいし、
反面、キチンとしてない下級生には
本当に厳しく書いておられた。

今回、読み返してたら、ウタコさんの記事発見。
雪組でらした、キッシャンさんだが、
唯一他組の月組なのに、ネタを嬉しそうに提供してくれたのがウタコさん。
宴会芸でのエピソードが書かれていて、
さすが余興の月組!と笑う。

マヤミキとの交流にも泣けた。
そうそう、このときいらっしゃったなあ。
なんて、思い出にひたる。

古かろうが、新しかろうが、
宝塚が好きという気持ちは同じ、だった時代も
変わったんだなと思う。
「好き」というだけで、話が即できる関係も宝塚ファンの
いいところなんだけどなあ~

今、星組「虞美人」観てます。
ウマがでてきたよ~

やっぱりファミリーランドは残しておいて欲しかった。
(せめて「宝塚アニマルランド」とか)
観劇後に動物をみてまわるのも、
お子さん連れの方にはいいと思うんだけどな。

いいものが消えていくのを痛感。
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No title

この本は文庫本で買って、単行本でも買いました。

ウタコさんのあの ネタ
めっちゃ 面白いよね(大笑)。


キシモトさん
人づてにしか聞いたことはないですが
ウラオモテのない
人間的にも立派な人だった、とのことです。


こういった
舞台上でも
楽屋でも
重鎮的な存在の生徒さんも
今の劇団に必要ですね。

虹色の記憶は印象強い本です。あのセリでの事件。忘れられない。震災の時もかなりのページを書いてらして。お嬢さんは何もしないってズバッと書いてらした。(^^;私もファミリーランド止めたんはバカだなあと思います。小さくてもやれば宝塚市民との交流になったのに。真矢みきとの話もいい話でした。キッシャンは好かれる方も多かったけど嫌がる方もいました。昔はきちんとスミレコードをわきまえてらしたから大丈夫だったけど。キッシャンみたいな方も、もう出てこないだろうと思います。淋しいですね。(ノ_・。)

千露さま

コメントありがとうございます。
亡くなられたのが、春日野先生と重なった時期で、
あまり、いや、ほとんど劇団の話題にもならなかった
記憶があるんですが。

イヤゴトを云うほうがしんどい。
どこの世界でもうるさがられる。
けど、最後までその姿勢を通された
素敵なタカラジェンヌさんだったと思います。
この方に100周年を語っていただきたかったです。

まめぶさま

コメントありがとうございます。

はい、寂しいです。
「華麗なるギャッツビー」のお父さん役。
雪組を必死でみてた頃。印象に残ってます。
本当に芝居の上手い方でした。

うるさがる人の話。
当たり前のことができない人のことでしょうね(苦笑)
震災の時のくだりで、トイレにあふれた水をくみ出した話が
非常に印象的でした。あの状況下で、何もしなかった生徒も
いたんやなあと。軽くですが、被災した自分には不愉快でした。

でも必ず「まともな人」はいます。
そう信じたいです!!

私も愛読しました

ショッキングな描写から書き始められていますが、
本当に表では記録されない・・・ジェンヌの汗と涙と血の記録として
愛読した本です。

今は昔となってしまいましたね。

榛名さんの振付云々という記事をお見かけしますが、
初演ベルばらのフィナーレの名場面
薔薇タン
ボレロ
を本当のクオリティで魅せるには必要な指導です。
頭が
固い・柔らかいといった話ではありません。
あのように踊らなければ・・・
岡先生や喜多先生のオリジナル振付の魅力は堪能できません
また・・・
あのように、正確に踊るためには
難しいポージングで制止出来る筋力が必要です。
それが、毎公演確実に出来るトップスターダンサーは
蘭寿とむ・柚希礼音ぐらいだということなんです。


クロさま

愛読されてましたか(^^)
キッシャンさんの文体、文章、すべてが好きです。
こう、ご本人が目の前でお話されてるかのような、
語り口が、本当にすごいなあと思います。

そう、ダンスなんですけどね。
「ベルばら」がいかに「???」な作品になってきていても、
フィナーレにあの伝統のダンスがあったから、
「帳消し」にできてたことがあると思っています。
「この場面が良かったから、観てよかった」みたいな。

だから、演じるスターさんには
キチンと覚えて踊る「義務」があると思うんですよね。
でなければ、榛名先生をむかえる意味がないと思います。

No title

この本を読み直してみました。

今の私ぐらいの年齢から、退団されるまでの
キシモトさんの心身の疲労、ご苦労が
いかほどだったか
を想像しながら読みました。

専科さんというと
“ お芝居しか出はらへんし、楽屋出も早いし・・・ ”
のような印象でした、あの当時は。

でも。
地方公演で
お衣装部さんの変わりに
早替わりのお手伝いをしたり、
原稿の締め切りとの戦い
乗り打ち興行なのに移動中のバスで寝られない
などなど、
すごくすごく大変だったんだなぁ
と、キシモトさんが身近に感じられます。

話は逸れますが
私はお亡くなりになった文筆家のエッセイを読んでいて
そのお方が “ 身近な人 ” に感じることが多々あります。
自分が歳をとってきた証拠なのかも、しれません(苦笑)。

あの震災で宝塚の失くした物の一つに
大切なお衣装が水に浸かってダメになったことも
思い出しました。

『あかね・・・』の記事とも関係するのですが・・・
初演や雪組大海人の章の初演のお衣装と
近年再演されたお衣装と
全然違いますよね。
TVで最近の(といっても10年以上前・苦笑)の公演を見て
驚いたのでした。
万葉の装束が、あんな明るい色で(小声で)安っぽくて
それでいて豪華に見えるような飾りになってしまって…。

日本製のものと外国に発注されているものとの違いでしょう、か。

ハナシがどんどん逸れていきそうなので、
本日は、これにて。

旧き良き時代!?

はじめて投稿します。今は絶頂期のまゆさんファンです。
岸香織さんの"聞いて頂戴~"は、私も母もとっても大好きなコラムでした。我が家はずっとグラフより歌劇派で、読み物として大好きです。
そして、懐かしいファミリーランド話に思わず頷いてました(笑)。小さいころ東京からムラに観劇に行くと、さすがに一公演で集中力の切れる年齢だった私は、2回公演あるいはバウも観ている母を祖母と一緒によくファミリーランドで遊んで待っていました。
そして、今の宝塚について。まゆさん大好きです。初日からトップとして完成した舞台を見せてくれる唯一のスターさんだと思います。話題性やスポンサー、人種や宗教などといった力を借りずに本当の意味での宝塚トップスターだと、本当に貴重な存在だと思います。サヨナラ公演何度か観ていますが、常に素晴らしい完璧な舞台、そして卒業を控えてもまだまだ伸びる歌声に感動してます。ヤンさん以来の伝統の「スーツの花組」 「ダンスの花組」を体現している今の花組をずっと観ていたいですね。
みりお、可愛いけどスーツは七五三ですし、ダンスは、、、。だいもんのサポートと演目に恵まれて頑張って欲しいものです。
長くなってすみません。他の組ももちろん観ますが、1回で十分かな、と。月組、衣装が見たくてチケット取りました(笑)。

千露さま

コメントありがとうございます。

衣装が全滅したのはキツかったですね。

そしてキッシャンさんの
「聞いて頂戴こんな話」の打ち切りの話。

ホンマに企業が介在してると、
訳わからないですね。
阪急さんが訳わからないのかなあ(苦笑)

キッシャンさんは不滅です!!
話が逸れてもかまいませんので、
またいらしてくださいね~(^^)

ルロワ さま

コメントありがとうございます。
東京からいらしてたんですか!!

じゃあ、ファミリーランドは必要ですよね(笑)
自分も、飽きたら遊園地で遊ぼう、みたいなトコありました。

動物園からただよう「生き物」のにおいがリアルでしたね~

でも、それだけ活気があったんだと思うんです。

生きてるものが元気な場所には、いいことがありそうじゃないですか(笑)

蘭とむは、伝統をキチンと守ってる人です。
本人の人柄もあるんでしょうが、近年のサヨナラ公演で、
組子さんが、トップにむかってエネルギーを集中させてる姿は
本当に珍しいと思います。

月組の「衣装」はきれいですよ(笑)

コメントありがとうございました。
プロフィール

ナムタン

Author:ナムタン
宝塚歌劇の批評、芝居のお話などを書いてます。
自己紹介なしのコメント、
不快になるコメントなどは
削除、通報いたします。
また名前が名乗れるのであれば、
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最低限のネチケットは守っていただきますよう
お願いいたします。

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