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未涼 亜希。

この人を以前、雪組のナウオンで観てて思った。

「彼女は同期支えで使うべき人じゃない」
これは、最初の方で書いてたので覚えてる。

同期支えとかいうシステム事態、あまり好きじゃない。
理由は、その同期の生徒もまた、タカラジェンヌの1人だから、
いち役者として観ないと失礼だと思うからだ。

宙組には思うことあるが、
トップたる人には、本来「支え」など
失礼なんである。支えがいるなら、
トップになるな、という話である。

話がそれました。

「心中・恋の大和路」はまっつの舞台と書いても過言じゃなかった。
さかのぼって、BJを彼女がやった時の、
あの「再演」を新しいものに作り変えた才能に拍手した。

彼女は支える人じゃない。
自分の足で、きちんと立って道を歩くべきスターだ。

アンドレもそうだ。
彼女は、いままで観たタイプではない、
まっつのアンドレを実に誠実に演じてくれた。

彼女は型にはまらない。

歌い上げるわけでなく、
それでいながら、心にすっとしみる歌声は、
彼女だけのモノだ。

理由はわからない。
彼女が決めた道なら、なおさらだ。

でも。
「卒業」の時期には、まっつはあまりに早いと思う。

BJのトークショーで、ヤンさんの言葉を残す。

「まっつは宝塚に必要な人です」

悔しいです。
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以前コメントさせていただいたみぃ
です。

青年館の楽でのまっつ絶唱を
聞いた時、まっつもご卒業ねと予感していたので、驚きはなかったのですが、時間が経つにつれ、もったいないという思いが。

心中恋の大和路はまっつの実力と役者としての魅力に相応しい役でした。

同期ささえの件、ご贔屓のえりたんの話になりますが、花組二番手のえりたんのもとで蘭寿さんがトップになった時のこと。
同期トップを支えることになりますが?というメディアから質問を受けてました。(わかりやすい悲劇と美談はメディアの大好物?)

言葉どおりではありませんが、以下のようなことを言っていたと思います。

「支えないというわけではないけど、誰かを支えるために宝塚に入った生徒はいないと思う。一緒により良い花組と作品を共に作りあげたい」

その言葉どおり、まゆさんとえりたん、えりたんとまっつさんも支えるという感じではなく、同志に見えました。





ヤンさんも・・・

そうおっしゃってたのですか。
彼女は賢くして心の深い人だと思います。
ちゃんと、彼女なりに役の人物を咀嚼し・・・
理解し、一人の人間として整合性のあるように演じるから、
ちゃんと私達の心に届く演技ができるのだと思います。
(当然、技術もあるとおもいます)

でも、
そんな人だから・・・
今の宝塚は居辛いのでは?
とも、思っていました。

彼女の歌は・・・
声の魅力に加え
詩への理解力とそれを表現しょうとする心の賜物とおもいます。
テクニカルな歌ではありません。
でも
ちゃんと心に届きます。



未涼 亜希

こんにちは。いつも強く頷きながらブログ読ませていただいております。
まっつの退団発表。。。「心中。。。」でのまっつの歌(涙)とお芝居があまりに心の深くまで染入るものだったので、(もしかしたら。。。)と、悪い予感はありましたが、正式に発表され喪失感・寂しさでいっぱいになりました。
仰る通りまっつには独特な個性・役作りで舞台上とてもいい味を出していると思います。この独自の、観る側を惹きこむ力のある生徒さん(ただ歌やダンスが上手いのでは私は魅力を感じません)を最大限に活かすことが宝塚の大きな魅力につながると思うのですが昨今、大変残念ながら大人諸事情等でこうしたいい味を出せる生徒さんがそれ相当のポジションで舞台に立ち、魅力的な舞台のできあがる機会が減っているように感じます。
たとえエリザベート、スカピン等々演出上出来がよく、集客力がある舞台でも、キャスティングがだめだと折角の作品価値が大変下がってしまうこと、どうして劇団はわからないのか、作品の上に胡坐かくな!!!と思います。 (話ずれました、すみません)
ただただ残念でならないと同時に、本来の宝塚のよさをこちらに魅せて下さる大きな存在の生徒さんががまた一人去ることになり、劇団の行く末を危惧せざるを得ません。

退団…

覚悟はしていましたが、公式に発表されるとやはり寂しく悲しいです。
もう少し男役を観ていたかったです。
惜しまれての退団が花、とも思いますが。

みぃ さま

コメントありがとうございます。

同期云々の話は、自分も観ました。
色々な意見があるでしょうが、
まっつは、そういう支えにするべき人ではないと
思っていました。確かに同士といえるかもしれません。

それよりも、まっつの才能を、
早くに気づいていながら、
もっと上手く使えなかった劇団が
本当に、うらめしいですね。

クロさま

忘れるのが早いワタシが覆えている言葉です。

まっつの場合は、とにかくもったいないの一言です。
彼女が今のポジションにつく時期も遅すぎました。

もい1度「男役10年」の
本来の意味を思いなおして欲しいのです。

逸材の育てそこないです。

あぶだかだぶらさま

コメントありがとうございます。

「本来の宝塚のよさをこちらに魅せて下さる大きな存在の生徒さんが
また一人去ることになり、劇団の行く末を危惧せざるを得ません」

そのとおりです。

まりさま

コメントありがとうございます。

まっつをきちんとみたのは、雪にきてからなので、
昔がわかりませんが、花での使われ方をみていたら、
「何故もっと早くあげなかったのか」という
劇団のあまりの生徒を見る目のなさに、怒りを覚えます。

彼女は稀有な才能の持ち主です。
クロさんもかいておられますが、
それゆえ、今の劇団が息苦しいかもしれません。

そういう「本当に才能あるもの」が
居心地が悪い場所になってしまってはいけないのです。

そういう意味でも、本当に残念です。
プロフィール

ナムタン

Author:ナムタン
宝塚歌劇の批評、芝居のお話などを書いてます。
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最低限のネチケットは守っていただきますよう
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