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蘭寿とむが好きな理由。

ワタシね、思ったんですよ、

もうサヨナラまっ最中の蘭とむですが、
何故に、彼女はヅカファンから好かれるのか?

ワタクシはファンでありながら、
結構、彼女の発言は、

「普通」だと思ってる。

それが、
「いや、蘭とむ、めちゃええことゆうてはるわ」

と、なる傾向があると思うんですね。

上級生を尊敬し、
宝塚への感謝を必ず忘れない。
相手役はもちろん、花組への愛を語ることも忘れない。

「1番」優等生は間違いありません。

彼女が100周年の式典に、いるといなかったっとでは、
かなり違いがあったと思います。

「春日野先生がおられたら」

本来はイシちゃんクラスが言うべきことを
きちんと彼女がフォローしてたように思ったし、
東京の初日でも「夢の祭典」に触れて、
いかに宝塚が素晴らしいかを語っていました。

本当に惜しい人材です!!

そして、ワタシみたいな宝塚バカが、どーして
蘭とむを「過剰」に賛美するかといえば、
思えば、昔のスターさんは

「ほとんどが、当たり前のように言ってた」

そんな言葉を、蘭とむは忘れずに受け継いでいるからだと
思いいたったわけです。

もちろん、彼女のダンスであったり、
男役として「絶滅危惧」とまで言われてる
極めた芸は、大好きだし本当にトップにふさわしいです。

しかし、蘭寿とむが評価されてるのは、
昔からのトップさんが口にしてた宝塚とお客様、
そして組子さんへの愛情を常に忘れてないからじゃないかな、と
今日(何故か今日・笑)思い当たった次第です。

もちろん「あちゃ」な言葉もあります。
えりたんが雪トップ内定になったときは、
まだ音月さんはいたハズだったので、
軽率ではなかったかな、と。
やはり音月ファンからすれば面白くなかったと思います。

しかし。
思えば、まともな言葉で挨拶できるトップさん、
本当に少ないじゃないですか。

何回でも書きますが「いたぶる」だの「ドエスの精神」だの
家で言ってればいいのに、わざわざ舞台で使う
はしたない言葉使いの月トップ。
「きゃー本物のロミオ」と赤くなってる星トップ娘さん。
もう舞台では「声」すら出なくなってる花娘トップ。

トップスターで、これだけ不作が揃ったのも珍しいです。
また「可愛いから言うな!」と怒る方がでてきた時点で、
本当に「宝塚」のファン層も変わったんだなあと
痛感した次第です。

これからトップになる人は、まずまともな挨拶から
勉強しないといけないようになった、と思います。

やはり上級生は、愛称で公に呼ぶべきじゃないと思うし、
(舞台挨拶の時はキチンと芸名で言うべき)
今まで、そうして「守られて」きたのが
「宝塚」というブランドだったのです。

地元のヤンキーみたいな子がトップになった時点で、
(ヤンキーも絶滅危惧種ですが)
やはり、改革をしたほうがいいと痛感しました。
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非公開コメント

No title

初めてコメントさせて頂きます。
宝塚への愛あるご発言に共感することも多く、楽しく読ませて頂いています。
言葉使いについてですが、いつも私が気にかかることがあります。
初日や千秋楽の組長さんの挨拶の中で、皆さんがこうおっしゃいます。「専科の~さんのお力をお借りして・・・・」と専科の人には敬語を使っておられますよね。 専科の人たちはきっとお偉いのでしょうが、身内のことを客にこのように普通は言わないのだけれど・・・と
感じてしまいます。 たとえば我が社の社長のことを顧客に対して話す時に、「うちの社長がこう申しておりました」「社長はもうすぐ参ります」とかと言いますよね。 
決して不快感を抱いているわけでは無いし、宝塚の組長さんを非難しているわけでもないのですが、私の中の宝塚の組織の不思議な現象です。それとも観客も家族と思っておられる故の言葉使いでしょうか?
かくいう私も文才無く、言葉使いも決して正しいとは言えませんが。
ちょっと疑問に感じていたのでお聞きしたくて投稿しました。

ごぶさたしてます

おっしゃるとおりです!!!
昔の宝塚のスターさんって宝塚に対する愛が
すごかった気がします。
舞台に立つ覚悟とか、圧倒されましたもんね。
そういう人達の芸を必死に学んできたのが
蘭とむさん見てるとわかる。
伝統ってただ形だけ続けりゃいいってもんじゃないですよね。
最近の宝塚を見てると、
私は宝塚を見てるのか?宝塚っぽい舞台を見てるだけなのか?と
変な気分になる時があります。
それだけ「受け継がれている感」が減ったということかと思います。

ラベンダーさま

コメントありがとうございます。
確信のない答えなので、あくまで私見です。

歌劇団を企業と思うからおかしく聞こえるんだと思います。
組長さんが、専科を紹介するさい~さん付けにするのは、
たぶん上級生だけですよね?
そういう「風習」が、ヅカにはま残ってるんでしょう。
書いておられるとおり、昔はファンの方も含めて
「家族」のようにお付き合いをしてました。
すかり、その付き合いも「変化」してる中で、
せめて挨拶はいいかな、と思いますが、
気になるのでしたら、
実際に組長さんにお手紙書くのも、
「コミュニケーション」だと思いますよ。
それがきっかけで、何かかわるかもしれません。

mipolingさま

コメントありがとうございます。

蘭寿さんは、結構「普通」にお話してると思うんです。
受け継ぐとか、もうヅカでは「死語」じゃないでしょうか。

「宝塚っぽい舞台」というのは的をえてると思いました。

横から失礼します

終演後のご挨拶等で組長さん等がご自分より
上級生の方を紹介するとき○○さんと言うのは
私は良いと思います。

宝塚は普通の企業とは違うと思うし
違っていてほしいからです。
別次元のものであってほしい。
普通の常識的な会社では夢が見られません。

厳しい上下関係は宝塚ならではのルールです。
紹介時、紹介する人より上級生の人の場合は
専科でなくても「さん」を付け
専科であっても下級生の場合は無しですね。

と、偉そうなことを書いておいて
世間的なことを持ち出すのも何ですが

○○組公演とついているのですから
○○組以外の方に対して
違う対応があるのは普通でしょう。
企業が何社か組んで合弁等で事業する際
自社以外の人のことを
外部に言うときは「さん」付けですから。

No title

お返事ありがとうございました。
なるほど・・・観客は家族・父兄的なのかもしれませんね。
そう思うとそれでも良いのかもしれません。
宝塚ファンは愛をもって彼女たちの成長を見守っている部分がありますね。 
お手紙を書くのも良いコミュニケーションになるかもしれません。
特に組長さんは人間的にも出来た人たちのようですから、受け止めて下さるかも知れません。
まだそれほどの勇気?はないのですけれど。
ではブログ楽しみにしています。

No title

星組特出の最終日(つまり各組特出の最終日)の舞台挨拶で、月組トップスターがこれまでの特出を振り返って感想を言いましたが、各組トップスターの全員をすべて愛称で呼んだのには耳を疑いました。愛称で人を呼ぶのは内輪だけでするものだということは小学生でも知っているのではないでしょうか。各組のトップスターたちは何もお友だち感覚で遊びに来ているのではなく、ちゃんとお稽古をして出演しているのです。また、客席にいるのは宝塚をよく知る人ばかりではなく、マスコミ等の仕事で来ている人や初めて観劇する人だっています。愛称では誰のことを言ってるのかわからないじゃないですか。さらにあろうことか相変わらず「ドエス」だなんて。いい大人が公の場で口にする言葉でしょうか。本人がまったくの非常識なのだったら、組長や上級生は何故戒めないのかと不思議でした。

わらび さま

コメントありがとうございます。

そうですね、ナガさんになってから
かなり改善はされたと思います。
前組長さん時代は、もっとひどかったそうです。

月トップさんの非常識が、まだ許されてること。
「可愛い」といえる人はすごいと思いました。
自分は、もう勘弁して欲しいのですが(笑)

めいさま

コメントありがとうございます。

個人的に気になってきたんで(苦笑)
昔はどうだったのか、
今度、観劇43年の先輩に聞いてきます!!
プロフィール

ナムタン

Author:ナムタン
宝塚歌劇の批評、芝居のお話などを書いてます。
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