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最後の大君、徒然草~ワタシ的花組の歴史~

今頃、実感してきた。

ええそうです。

ムラを出たら、もうおしまいとかいいながら、

そんなん、強がりに決まってるがな。

1年しか気合いいれた応援できなかったけど、

思い入れは負けてないと思う。

昨夜は仕事から帰宅し「マンハッタン不夜城」を取り出し、
剣をとってロケットダンスする蘭とむを探す。
えりたんは、わかった。
すまん、蘭とむがわからない。

のんちゃんのお披露目「CANーCAN」
今観ても面白かった。
のんちゃんの受けの芝居のウマさ。
ゆうこちゃんの気の強さ。
「あいつのこと、好きかも」という台詞が似合う。
マミさんが、これまた2枚目半な役どころ。
肩幅がいいなあ。
ずんちゃんがいるよ~
芸術家の役、なんとなく覚えてる~(涙)
ほさちちゃんも出てる。
ナトリさんが、ぐっと芝居をしめてて、
やはり「CANーCAN」のダンスに圧倒。
ゆうこちゃんの腰から下の強靭な強さは
まさに「ダンスの風花」でした。

このときの初舞台生が、今卒業というのが、
早いのか遅いのか。よくわかりませんが。

あの時、演出助手だったサイトー君が
あの「ムゲンショー」を作ってるのは微妙な気持ちだ。
今更ですが、初舞台から見てて、どーしてあのショーになるんだろう?
いっそ笑える。
剣を持たせる発想がでただけでも良いのか……
長く同じ劇団にいながら、本当に作り手と生徒に距離を感じた。

いや、グチってはいかん。

かえす刀で新公「ミケランジェロ」も飛ばしつつ観る。
蘭とむ、演技が本当に素直だ!!

タモさん時代になって「夜明けのオッペケッペ」で
完全に花組が「ダメ」になり、以降10年以上の空白がある。

そのときの観劇ノートに
「早く歌える春野と、水夏希をあげてこないと花組はやばい」と殴り書きしてる(笑)
なんかしらんがマヤミキ以降の花組が、ワタシは心配だったらしい。
それで「植田先生は引退したらどうか」(この頃から書いる自分に驚く)
「この作品の何が面白いんだろう?」とか、
今、ブログで書いてるよーなことをノートに書いてたわけだ。

自分も変わってない。お恥ずかしい。

ちなみに初演のおっぺけぺも観た「記憶」がある。
旧大劇場の3階席で、すごいお客さんにはさまれながら、
「もう出たい!」と子供心に泣きそうだったから覚えてるのだ。
誰の公演とか、演目とか、全然わかってなくて
これは松あきら、イーちゃんの退団公演だったのだから、
満席でも不思議はなかったんだが。

どーして記憶に残ってるのかというと、
「狭い場所から出たい」子供の耳に、
舞台からご陽気に

「おっぺけぺっぽーぺっぽっぽー」

というたぶん、松あきらのお歌?が聞こえてきて、
「何?この能天気ソングは!?」と我に返り、
それから舞台に集中して
ラストの「よあ~けの、よあ~けの」
という「壮大ソング」まではキチンと観たからである。

ある意味、歌の力で観た感じだ。

蘭とむ話が花組の話になってしまった。

花組さんは松さん退団から記憶にはある、ということで。
それから、ペイさん、ナツメさん、
ヤンさん、ミキちゃんまで、飛ばしながらも観てて、
「早く春野さんを!」と書いておきながら、
春野時代はヅカ離れしてて、全くわからず、
蘭とむで、花組に再び心を寄せるようになったとさ、
という、個人的歴史でした。
たったこれだけの年数でも1冊書けるくらいの
「物語」がつまった組の歴史。

蘭とむが、花組トップとして卒業するのは、
本当に輝かしいことだと思う。

今度はきちんと蘭とむのことを書きたいです。
何しろ、退団写真集も、買ったくせに辛くてビニールに
入れたままなんですよ!!

なんか「贔屓」の退団を「失恋」とかいうらしいけど、
そんな気持ち悪い言い方、ワタシは使いたくない。

なんで普通に「卒業」といわないんだろうか?
そしてファンはその卒業を「祝う」もんじゃないんだろうか?
わからんけど普通にしたらいいのに。
「特別」なように話を「盛る」から
いまだに偏見の目があるんじゃないだろうか?
そこは不愉快だ。

「卒業おめでとうございます!」
これでいいと思います。
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大笑い

「夜明けのオッペケぺー」で笑わしていただきました。
その題名の方が・・・
度肝を抜かれてヒットしたかもしれません(爆)

花組の谷間時代
同じような事を
私も感じていました。

気持ちも・・・「マミと共に去りぬ」でした。

クロさま

たからづかスケッチを拝読しております。

失礼ながらマミさん!!
とワタクシ、驚いた次第です。
月に来られてから、ジャッキーしたり、スカーレットしたり、
女役さんをしてた思い出が多く、
マミさんの男役を見せろ!!と思ったことが。

おっぺけぺーは、語感がいいんですかね?
みっちゃんが歌うと楽しそうだと思います。

すいません、それました。
小学生には、ちと辛い経験でした(苦笑)
まさにに、おっぺけぺーです。

No title

はじめまして。

いつも愛ある記事読ませていただいてます。
まゆえりの退団を機に、私も最近花の歴史を
振り返っておりまして、コメントさせていただきます。

ミケランジェロ、蘭寿さんはさすが、えりたんは
まだ女の子でございました(笑)

花組トップとして蘭寿さんがご卒業なさること
本当に輝かしいですね。
えりたんファンなので、一時期はなんで
まゆさん宙、えりたん花じゃだめだったのと
グチグチ言っておりましたが、、、

振り返ってみれば、最良の結果だったと、卒業していくまゆえりを
見守りながら感じております。

退団を失恋に例えるお話わからなくもないですが…

えりたんもお茶会で「卒業おめでとうございますという
言葉があるように退団はめでたいことなんです。
だから皆様笑って見送ってください」とおっしゃってました。

私も笑って美しい82期お見送りしたいです。

Re: No title

すいません、お名前(HN)を教えていただけると
返信しやすいので、ごらんになりましたら、
お願いします。

いただいたコメント、ワタシも同じことを考えたこともあります。
ですからお気持ち、わかります。

今は結果論として82期のお2人が
幸せに卒業できるなら、いいかなと思います。

No title

ナムタン様

名も名乗らずのご無礼お許し下さいませ。
みぃでございます。
まゆえりのお見送りで、8月31日まで
忙しい日々ですが、また立ち寄らせて下さい。
今後ともよろしくお願いします。

みぃさま

お名前ありがとうございます!!
これで呼びやすいです(^^)

お忙しいでしょうが、
また遊びにいらしてくださいね。
プロフィール

ナムタン

Author:ナムタン
宝塚歌劇の批評、芝居のお話などを書いてます。
自己紹介なしのコメント、
不快になるコメントなどは
削除、通報いたします。
また名前が名乗れるのであれば、
ハンドルネームもお願いしますね。
最低限のネチケットは守っていただきますよう
お願いいたします。

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