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逸翁SPコンサートTSUKI~100周年~

タカラジェンヌが「持ち歌」を歌った時の
あのなんともいえない感動を、味わったことがありますか?

先の記事で、せめてトップには
持ち歌をもたせて欲しいという思いは、
今日マグノリアホールで、
今年初の
「心から宝塚作品に感動する」
コンサートに出会ったからです。

出演は 剣幸ウタコさん。そしてミミちゃんこと、こだま愛さん。
このお2人を間近に観た感激が、帰宅した今も、まだ消えません。

どうしましょう(涙)
明日、寝ないで仕事いくと思います。
宝塚バカも、ここまできたら大バカだと思います。
でも。

めちゃカッコよかった!!
この一言です。

正直去年の「ドリドリ」以前は、
そんなにウタコさんにハマってませんでした。
はい。

ところがいまは~♪ウタコさん~
あなたの声が離れない~
離れられない もうダメだ~♪
(わかる方だけわかっていただければ・涙)

もちろん、永遠のジェンヌさんはターコさんですが、
今はおいといてください。

今回は、ウタコさんミミちゃんについて書きたいと思います。

はじめは
「ル・ポァゾン」
演奏はピアノのみでシンプル。
それだけに歌唱力が問われるのですが、
もうもうもう!!

やっぱり、どのジェンヌさんが歌うより
この2人が歌う「ル・ポァゾン」が最高です!!!
舞台では、歌い継ぎでカナメさんも歌いましたが、
やはりトップだったウタコさんは微妙に違うんです!!!

歌詞はロマンティックですが、
ウタコさんの声に温かみがあるんで、
ほわっとするんです。
そこへ、ガン!とインパクトのあるパンチある
歌声を聞かせるのが相手役のミミちゃん。
普通は反対だと思うのですが、
このコンビは、ミミちゃんの強い歌声が吉に出たと思ってます。

彼女の演じるのは、サリーに代表されるような気の強い、
でも心の優しい「女の子」
あるいはおみつみたいな、やはり「女」であるために
業を背負ってしまった「強さ」の必要な役。
「源氏物語」でも「天使の微笑み・悪魔の涙」でも
最終的に「女の強さ」が求められた役を演じることが
多かった娘役さんだと思っております。
それでも、立派だったのは、
その歌のウマさ、歌の表現力、そして「容姿」の可愛らしさ!!
強いのに見た目が「可愛い」!!それを活かしてたコトです。

今日、ご本人を見て思いました。
齢とるの忘れてるに違いない!!

そんなミミちゃんが、相手役だったからこそ、
余計にウタコさんの持ち味である「温かみある演技」が
ひきたったんだと改めて思いました。

トークでも思ったのですが、
性格ではどうもミミちゃんのほうが「オトコらしくて」(すいません)
ウタコさんは、どちらかというと見守るタイプに感じました。

それでも、ミミちゃん1人のトークを聞いてると、
もし
自分が相手役なら「守ってあげたくなる」ような方でした。

コンビの相性は、ほんんんっとうに大事です!!!

どれだけの年月を重ねても
お互いをリスペクトできるくらいの信頼関係がないと、
素晴らしい舞台はできないんだと、改めて思いました。

だからこそ、
「ミー&マイガール」を今の2人で歌われても、
違和感どころか、
その素晴らしさがさらに、倍増されて、聴くものの心を
捕らえて離さないのだと思います。

そう。
「ミー&マイガール」が曲目にあったんですよ~(号泣)

いつか生で聴きたいとは思ってましたが、
まさか今日、その夢がかなうなんて。

ヅカファンやってて良かったです。
もう、何?
楽しい歌やのに、
泣き笑い状態。
聴けて嬉しくて泣いてるのに、
顔は笑ってるというすごい状態でしたが、
横のお席の方もナナメ前の方も涙を拭ってらしたので

同士!

ワタシは安心して泣きながら聴くことができました。

長くなるので、今日はこれまで。
続く~
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夢の時間

昨日はありがとうございました。

本当に夢の時間でしたね。

ウタコさんのさりげないかっこよさを引き出してくれるミミちゃんの娘役スピリットとミミちゃんの男前さと可憐さを引き出すウタコさんの大きさと温かさは現役時代そのままで・・・時を経てそれ以上に強い絆にもなっているような気がしました。

この2人だからこそビルとサリーは本当に自然に生き生きと舞台の上に存在していたんだなあと思います。

幸せなのに涙が出るのは本物の慕い信頼する心から生まれる幸福感からなのかもしれないですね。

この2人に出会えたことが奇跡でもあると・・そう実感した夜でした。


続きを楽しみにしております☆

No title

もうもう、羨ましい!の一言です。
早くどこでもドアが実用化されないか-本気でそう思っています。

この夏、ドーリーの初日に劇場でミミさんをおみかけしました。

>齢とるの忘れてるに違いない
ナムタンさんの言葉通り、キュートで可愛らしくて…現役時代と変わっていませんでした。

私が、ミミさんをすごいなあって思うのは、自分の立場に甘んじることなく、トップになってからどんどんどんどん進化し続けたところです。
お披露目公演の「ときめきの花の伝説」と退団公演の「川霧の橋」を観ると、それがよく分かります。
「歌が苦手だった」なんて、誰が信じられるでしょう?

お二人がトップだった当時、大階段上のデュエットダンスが有名でしたが(ル・ポアゾンではないのですが)、階段上でかなりの振りつけをこなしていて・・・信頼関係がないと出来ないなあと思いました。
「レインボー・シャワー」のダンスは動画サイトで観られるので
もしご覧になったことがなければ・・・観てみてください。

長々と書きましたが、続き、楽しみにしています!

肌で感じる

今のお2人のコンサートに行った事はありません。でもナマを見ております。感じておりました。ウタコさんの心の広さと優しさ、ミミちゃんの心の強さと可愛さ。それが役をやる毎に強くなっていった2人でした。ウタコさんは退められても歌は進化し続けています。素晴らしい事です。歌は元々ある声質と努力。全てはこの2つ。怠っていないからこそ、あの歌が生まれると思ってます。ミミちゃんは一度画像ですがサリーの、一度ハートに触れたら、を聴きました。歌ってる内に涙が溢れてきて、何て感受性が豊かなんだ!と感動しました。ハゲカツラも平気で被るお茶目なミミちゃん。(^^)お2人とも大好きです。(^^)

baronさま

こちらこそ、ありがとうございました!!!

まだ、あっちの世界(笑)から
戻りきってないんですけど。
もう生きてて良かったとしかいえません。

baronさんのブログを楽しみにしてますね。
ワタシには、あの素晴らしさを表現するのは、
ムリです(涙)

ゆららさま

もうもうもう、
うらやましくてすいません!!!

ワタクシが観てしまって申し訳ないっすよ!
つうか、このコンサートが1日限りなんて、信じられません。

もっともっと、宝塚ファンだった方もそうですが、
最近知った方、若い方には特に見ていただきたかったです。

動画、見てみますね。
教えていただいてありがとうございます。

まめぶさま

そうなんです!!

感受性のことを書くつもりが書かれてしまいました(笑)

歌は「人の心を動かす力があるもの」と
思ってる私には、歌唱力低下が著しい、
今のジェンヌさんたちに、
「努力」してくれと、
本気でお願いしたいと、このコンサートを見て思いました!!
プロフィール

ナムタン

Author:ナムタン
宝塚歌劇の批評、芝居のお話などを書いてます。
自己紹介なしのコメント、
不快になるコメントなどは
削除、通報いたします。
また名前が名乗れるのであれば、
ハンドルネームもお願いしますね。
最低限のネチケットは守っていただきますよう
お願いいたします。

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