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植田先生を考えた~100周年~

「ベルばら」「風共」もういいよ、と嘆き、
植田氏を植ジイと悪く書く前に、
どんな人なのか知らなくて悪く書くのは、
植田先生に申し訳ないんで、
本を購入して読んだ。

「宝塚 100年の夢」(文春新書)

宝塚88周年に出版されたものだから、
約12年前に書かれたもの。

そんなマニアックなものでなく、
初心者にもわかる宝塚の歴史と、
阪神淡路大震災の宝塚の話、
そして、自身が理事長になった話やら、
クリエイティテブアーツの社長をつとめた話など。
ジェンヌについては、
ちょうど同期4人がトップになった頃の話。
宙組発足の話。
以上がおおまかな内容。

「ベルばら」創作の話の詳しいのを、
植田先生自身から聞きたかったんだが、
それはもう1冊のほうで、まだ未読です。

う~ん。
芝居で1番えらいのは「作・演出家」
といわれる中で生きてきたんで、
正直、劇団の偉い人の意見に、
この植田先生すら「従うのみ」ということに驚く。
つまりヅカの座付きに、今は「決定権」だの
「主張する権利」がないらしい。

誤解してた。すいません。
植田先生の独断で、けっこう好きにやってるんだと思ってましたよ。

「shall weダンス?」が劇団から発注された作品だと
プログラムで読んで以降、
ヅカにおける座付き作家の立場がずっと気になっていたんだけど、
こうハッキリ書いてると、台本作家やってておもろいんかな?と
思えてきた。

書きたいものがあるから、作家の道に入った人がこの世界には多いのに、
やりたい、書きたいという、自分の意思が通らず、
「注文されたもの」しか書けないとしたら、
かなりの「才能」が要求されるし、
あるいは「やっつけ」のような作品ができてしまうのも、
当然の結果なんじゃないか?と哀しくなった。
昔は、それでも、生徒との意見交換もさかんで、
交わされる会話も、高度かつ「プロ意識」に満ちたものだったけど、
今の座談会のほとんどは、
作家の場面説明と、生徒の「頑張ります!」の繰り返しで、
あまり読んでておもしろくないのが本音だ。

劇団経営者は、やはり演劇に詳しい人を入れたほうがいいよ。
とくに制作が優秀なほど、その劇団は売れるし。
(小劇場の制作出身の方が、芸能事務所の社長になってる例もある)

いまの閉塞感たっぷりで、
自由さのない、歌劇団を観てると、
いままで大丈夫といわれてきたけど、
101年以降がマジで、危ないという危機感が大きい。

以下、この本から、興味を持ったこと。

いままで一三翁のエピソードを追いかけてきたけど、
「ヅカの苦しい時期に奮闘された米三氏」を知りたくなる。
植田先生いわく、
「宝塚に1度も報われることなく亡くなった気がする」

そんな方こそ、もっと取り上げようよ!

劇団がしないなら、私が取り上げます。
(と、いうことで米三氏の著作も購入しました)

また「エリザベート」初演のさい、
ヅカの作家なのに
「こんな歌ばかりが中心の、難しい作品は宝塚ではムリだ」
と直感したそうだ。

が、直感は見事に外れて大成功したとき、感動をおぼえたそうで、
植田先生、結構正直やなあと笑ってしまった。
そして「エリザ」の成功をみて、5組化に取り組んだそうだ。

そう、宙組ですよ。
いまだ生え抜きトップが1人もでてない宙組。
関西関東と通常公演を可能にするべく、
結果、生徒のカラダの負担がふえただけにしか思えない組だが、
5組にすれば、日の当たる生徒の数も増えるとゆう思いは称えたい。

そして、ズンコをトップに選んだ話。
もう、個人的にズンコさんを知る、
兵庫の劇団の先輩から「あの子はトップは絶対ムリやから」
と力説された記憶が、今も残ってる。
理由は人柄云々でなく、
本当に前にでる押しの強い子ではないから。
そして、歌ったり踊ったりするだけで満足な子やから、
というのが、古い付き合いの先輩の言い分だった。

が、植田先生はここでも「直感」で、
人気も同期だったユリちゃん並みにあるズンコを
宙組のトップにしたら成功する!と口説かれたっそうだ。

結果は短期で終わってしまった。
でも短期だったけど、「エリザ」と「激情」を残したズンコさんの
才能と功績はすごいと思う。
しかし本来は5年くらいやるべきやったんだろうなと。
そしたら、宙組の歴史はかなり変わっていたと思います。

ここまで読んで突っ込みたいのは
「植田先生の直感は当たらない」

しかし、生徒への「当て書き」を守り続ける精神を
持っておられることは嬉しかった。

それは自身の作品「ベルばら」だったからかもしれないが、
ノルさんが退団と聞いたとき、

「彼女はオスカルでなくフェルゼンがニンに合ったのに
作品が先に決まっていたので、かわいそうなことをした。
そして彼女はオスカルをひたむきに演じて退団していった」

とあり、キチンと合う、合わないをわかってはおられるんですね!
と、思った次第。

それからイシちゃんには、

「100周年には春日野先生のような立派な男役になり
後輩を指導して欲しい」


とある。春日野先生の領域にはまだまだやけど、
現在「理事」と呼ばれ、娘役さんをキレイに見せるような芝居を
してるイシちゃんを見ると、彼女が理事になって正解だったんだなあ
と、素直に思える。タモさんマミさんへの言葉も、温かい。

ただ、当時の2番手3番手枠にいたジェンヌさんたちの
専科移動にはふれてない。
「ハログバ」が観客に不審をかったけど、
1回だけでもトップになって、退団させたいのが劇団の気持ちだ、
とあり、そこは当のジェンヌさんや、ファンの方の思いに
大きな溝があるなあと感じる。

最後に知りたかった、
「ベルばら」「風共」をしつこいくらい上演するのはなぜか?
答えは簡単だった。

「お客がはいるから」

「お客が入ってこそ劇場」
という信念が植田先生にはあり、

「もはやボクの手をはなれて宝塚の財産になった」という
「ベルばら」は必ずお客さまが入る、という勝算があるので、
上演し続けるんだそうだ。

それは99周年の月、雪組公演で証明されてしまったし、
100周年も「またか」といわれつつ、
テルのオスカルみたさにお客さまは足を運ぶだろうし、
みりお氏の美しいフェルゼンに喜ぶ方も多いだろう。

個人的には全ツのチギカルとともみんアンドレは、
やっぱりみたいです(泣)

劇団を運営する側の論理としては非常に正しいわけである。
あらゆる制約のなか、植田先生も、色々な困難をえて、
ここまで出世されたのはよ~くわかったし、
「ベルばら」理論も、これほど明快な答えはないので、
納得してしまった。

じゃあ、何ゆえ「植ジイ」と呼ばれてしまうのか?

ワタシは理由の1つに自分の作品を軽んじてるからというのがある。
先の記事で初演「ベルばら」を考察してみて、
「まともな脚本」であることに驚き、
また、それに対して「まともでした」というコメントもいただいた。
「宝塚の財産」とご自分で言ってしまうのも、アイタタと思うけど、
作品をあれこれ間違った方向にいじり倒した結果、
ペガサスにはじまり、
馬車がとび、
今度はテルカルをとばすんじゃないかと、予測させてしまう
お笑い作品にしてしまうのは、どうか?と思うのだ。

外伝にいたっては「書かないほうが良かったのに」と真剣に思った。
あとは、植田先生の「自己顕示欲」の強さが苦手なんだと思う。

しかし、宝塚の座付き作家として、プライドをもち、
常にアイディアを考えてる点は称えるべきだと思う。
「メナムに赤い花が散る」なんかは、
「ベルばら」より再演を希望してるんですが、
植田先生、作品を原点に戻してもいいんじゃないでしょうか?
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私は植田先生の作品にはある意味信念があったように思います。
『女性を大切にする』
『女性を応援する』

夜明けの序曲を観劇して これが昭和39年に上演されたのなら…
賞を獲るよと思いました。
面白い面白くない関係なくこの人嫌いじゃないな…と思っています。

ベルばらや風共は男役が解りやすく格好いいです。そこがいいのではないでしょうか?

懐かしい書名です

はじめまして。
ずばっと物言う小気味よいブログ、いつも楽しく拝見しております。
「宝塚 100年の夢」、懐かしいですね。
植田先生、AERA誌上での「客の呼べない子に何公演もやらせる余裕はない」発言の頃に読みました。

植田先生が理事長だった90年代後半は、経営的に言うとグローバルスタンダードwの名の下に会社は株主のものだの、そのために会計基準も変えなきゃだの・・・結構大きな変革がありました。
その一環としてセグメント(部門)ごとの損益なども厳しくチェックされるようになったと記憶しております。

そんな経営環境を巡る劇的な変化の中で、現場に通じていてある程度弁も立つ(?)植田さんを理事長にした経営陣の思惑に「なるほど」と思いながら本を読んでおりました。

懐かしくて「宝塚 100年の夢」とともに当時のAERAも引っ張り出して来ました。
2002年当時、ファンの言葉として「肝心の舞台づくりをおざなりにしている、きちんと作品で勝負して欲しい」とありました。
あれから10年以上経ちましたが、この体たらく。
このときAERAのインタビューに答えたファンの方にもう一度お話が聞きたいです。

楽楽さま

コメントありがとうございます。

ワタシはヅカ版「風共」のバトラーが好きです。
ターコバトラーが大好きなんです。
そして、そういう「ザ・男役」を作り上げた
作家・植田紳爾はいいと思います。

もう1冊の著書にはいかに白井先生の作品の「ファン」
だったかが書かれていて、好感すら持てました。
この方も宝塚が大好きなんですよ。

多分役職について、
経営という本来の作家がやるべきでない分野まで
手を出したがために、
座付き作家としての良さが、伝わりにくいのかなあと
思いました。

MPさま

はじめまして!
コメントありがとうございます。

結構話題になったんでしょうか?
自分は、2000年以降しばらくは、
まったく宝塚を見ない「ヅカ離れ」をしており、
そのときの話にはかなり疎いのです。

「客の呼べない子に何公演もやらせる余裕はない」
とは驚きました。
それは、公でいうたらアカンやん、という発言ですね。

劇団の経営に植田氏を選ぶのはわかる気はします。
よく喋りますし、それが、なんか説得力はある、
みたいに聞こえてしまう。
しかし商才はなかったということでしょうか?
作家の立場をすてて、経営として、その身をささげていれば、
また、変わったかもしれませんね。

アエラを読んでないのでお答えしかねるんですが、
年数を重ねる事に作品の質も低下してる、というコトでしょうか?

今の結果になってる「原因」を劇団経営者の方々は
分析したほうがいいですね。
物事には必ず原因がある。法則だと思います。

No title

初めてコメントさせて頂きます。
私はその昔、麻実れいさんのアラビアを題材にしたブルージャスミン?だったかな?とても大人っぽい作品を小学生の時に観てから宝塚に嵌り、ところどころ抜けつつ今に至ります。
植田先生、ここのところ活躍しすぎてちょっと・・・と思っていましたが、ちゃんと考えておられるのですね。あまりの御活躍にファン友達と「植爺!」と悪態をついておりましたが、申し訳ないことをしました。少なくとも昔から知る植田先生は生徒に対して愛情を持った方、というように認識していましたが、最近は欲が出てきたのかしらと思っていました。生徒への愛情を持ってあてがき作品を書いて下さる先生はほとんど亡くなられて、考えてみたら植田先生は貴重な方なのかもしれませんね。

ターコバトラーに反応しました。
私にとっても、宝塚のバトラー=ターコさん、です。語り出すとキリがないのでこの一言だけにします(笑)。
現在の宝塚で演るならば、蘭寿さんで観たいと思っていましたが、夢が叶わず残念です。スカーレットは、明日海さんで観たかったです。

それにしても、植田先生にも、いかんともしがたい上からの事情があるとは知りませんでした!今回も(いつもですが)とても興味深いお話を聞かせてくださってありがとうございます。

AERA2002年7月15日号です

AERA、お読みになっていなかったんですね、失礼いたしました。
植田理事長になってからビジネスライクになった、宝塚がサラリーマン化した、とファンが感じ出した頃でした。

「客を呼べない子に何公演もやらせる余裕はありません」の後に続くのは、昔は明らかにされなかった観客数も今はシビアに報道され、劇団でも通年のデータを取るようになったという事実につづき、
「満員でやれる組とやれない組がはっきりしている。客の呼べない子は噂になる。『あの子じゃ入らへん』なんて烙印しょって宝塚をやめたらかわいそうでしょ。その後の舞台人生にも影響する。だけど、サヨナラ公演ならお客さんは必ず満席になるんですよ」
となります。
(一定の客が見込めるお披露目とサヨナラで着実に稼ごう、という計算)
さらに
「匠にしろ絵麻緒にしろ専科のままやめてもらってもよかったんです。だけど一生懸命やってきた生徒だし、たくさんの観客に囲まれて、一番いい状態で送り出して上げたい。だから、せめて1回でもトップをやってやめたら、となるんです」
・・・と、結構ぶっちゃけていますから驚きです。

当時の経営環境から言って、ディスクロージャー(経営の情報公開)バンザーイ!な時代だったと思いますが、ディスクロージャーとぶっちゃけ話は違う、ということを生で見た気がしました(笑)
植田先生、見た目はいい感じで役員っぽいし、言われたことをとにかくやろうとする素直さはあったかと思います。
が、いかんせん今までと畑が違いすぎて、「キモチはわかるけれど、そうじゃないのでは?」って思うことがちらほら・・・
商才があったかどうかはわかりませんが(ナムタンさんのおっしゃるとおり、勘が冴えないのでなさそうな気はしますがw)素人がいきなり実戦に投入された感があり、ちょっと気の毒だなぁと思うところはありました。

で、最後にファンの方のコメントに続きます。
「最近の宝塚はトップをころころ変える話題性だけで、肝心の舞台づくりをおざなりにしている。話題になるのは海外からの輸入物や過去のヒット作の再演ばかり。お披露目・サヨナラ公演なんてあざといまねでなく、きちんと作品で勝負して欲しい。改革すべき所を見失っていますね」
改革すべき所を見失ったまま、10年が過ぎてしまったような気がします。

もしご興味がありましたら、図書館等でバックナンバーを見てみて下さい。長文、失礼いたしました。

紫乃さま

はじめまして。
コメントありがとうございます(^^)

そうですね、座付き作家としての植田先生から、
若手の作家さんは、演出面など
「宝塚ならでは」の見せ方は学ぶところがあると思います。
いいとこだけ、真似して欲しいですね。

soraさま

はじめまして。
コメントありがとうございます。

スカーレットは蘭乃でなければ、OKです(苦笑)
蘭寿バトラーは夢でした。
蘭寿さんは、トップになるタイミングが
悪かったなあと、本当に残念な思いです。

Re: AERA2002年7月15日号です

MPさま

わざわざありがとうございます。

劇作家が事業に手を出すなんてコトは
宝塚以外聞いたコトないですね。
阪急というバックボーンがあるからでしょうが、
あまりに無謀なので、
その頃の生徒さんは気の毒としか思えません。

ワタシが思ってるのは「制作」という、
通常、どこの劇団にもいる、
稽古場の手配から、スケジュールの仕切り、
劇場の手配から、役者の管理まで、
公演がおわるまで、すべてやる「部署」みたいなのが
あるのですが、そういう制作経験に明るい人が
これからの歌劇団に必要、と思ったのですが
自伝(苦笑)に他の劇団で「制作経験してきた」という、
もう1人の「植田くりえいたあケイコ氏」がいました。

経験しててアレだったら、ワタシの案は
宝塚には無駄だと思いました(苦笑)

No title

またお邪魔いたします。
この記事と、「喧嘩上等3人目」にも、つぶやかさせていただきました。いつも楽しく拝見させていただいております。

蘭寿さんのバトラー、観たかったです。
スカーレットに関しては、同じ思いでして(笑)、明日海さんが異動されて、「ひょっとして叶うか?!」と色めき立ったのですが、他組の上演が決まり、とてもがっかりしました。

二番手男役が女役が似合うタイプでなければ、トップ娘役がスカーレットを演ってしまう可能性があるので嫌でしたし、明日海さんの異動で、ようやく花組で!と思いましたが。

「喧嘩上等」のところでくださったお返事にあるように、本当に人材を生かせていない気がして歯がゆいです。
どうか蘭寿さんの最後の男役が、彼女のすばらしさを存分に発揮できるものでありますように。

この方の戦争と平和という作品は好きでした。TVで見ただけですが。
長い原作を分かりやすくまとめていて面白かったです。
再演されたら良いのにって思っていましたが1度もしませんね…。
以前どこかで大浦さんでピエールを主役にしてやりたいって言っていたような記憶が(古いですね!)
でも作家の要望は通らないのであれば、やりたくても出来ない、という事もあったのかなという感じですね。

阪急ブレーブス

私は経済に疎いので…すでに宝塚ファンだったのですが、球団が売られた時には…
これは宝塚も売られると思っていました。守銭奴(新専科)みたいになって来た時、渦中の方を応援していたのですが…この人で金が稼げるかっつったら無理だろうな…と思っていたので、仕方ないのかな…と諦めました。
単純に『家が傾くんなら売る』『儲けられるなら残す』と思ってるんかな?
と考えてたから、中身がカスカスでも維持されていれば…世代交代の時(理事交代ではない)になんとかなるんじゃ…と
でも生徒さんは小粒になって行きますね。理事があんな小粒じゃ仕方ないですかね~。私は小粒でも楽しめます。だからいいです。まさおくんで十分文句なし(笑)でも鳳蘭さんみたいな麻実さんみたいな人現役から観てみたいです。
私の本命小粒かもしれませんが、今研5毎公演努力して努力してトップさんも評価していましたが、『プロの舞台人』として私の前に現れた人です。その方が上を目指して努力を続けようと思う宝塚であって欲しいと今はそれだけを願っています。

soraさま

コメントありがとうございます。

ワタシの「妄想」風共では、
蘭寿バトラーで、
みりお氏はアシュレです。
みりお氏は、スカーレットがニンではない。
気の強さ、我の押し出し、まだすべてが弱い。
どうしても、というなら、メラニーですが、
それには「母性」が足りない。
決してみりお氏がダメというのでなく、
まだまだ、役者としての引き出しが足りないだけで、
これから次第では、楽しみだと思いますよ。
ちなみに一花ちゃんがメラニーで、
じゅりあちゃんがベルで、
肝心のスカーレットは、だいもんです(スカⅡはなし)
「大人の舞台」が観たいので、芝居の上手い人を選びました。
あ、タソちゃんはミード博士です。

ゆきさま

はじめまして。
コメントありがとうございます。

「戦争と平和」
ワタシはみてません。すいません。
でも、ごらんになった方は
植田作品ながら褒めてらしたので、観たいです。
植田先生ご自身は、まだまだご活躍されるみたいですから、
再演も不可能ではないと思います!(^^)

楽楽さま

コメントありがとうございます。

野球はホントに興味ないんですいません!!
阪急、売るなという遺言を、
故・公平氏が売却してしまったときでしょうか?
そこらは、わからないので、コメントできなくてすいません。

今応援されて生徒さんがおられるんですね?
そういう方がいるってファン冥利につきますね。
良かったですね(^^)

No title

全ツでベルばらもしかして二番手、中日もしくは博多でベルばらも友人と話していたので、やっぱりという気持ちがありました。
ベルばらは好きですが、だからといって、どうでもいいホンでやってほしいわけではないんです。特にオスカル編は・・・あれはベルばらではありません。
 コムちゃんはあからさまに嫌がっていて自分というものがあって、戸惑いも隠していなかったから、まだ感性がまともだとも思うし、水さんは全ツというおかげて飛ばすに済んだし、まだいいんですが、今年のオスカル編は恐怖を感じますね(笑)

 2001年の時にノルさんがオスカルをやりたいと望んだからということになっているのには、かなり疑問。ノルさんが「女でやめてはファンが納得しないしかわいそう」と思っていたのは明らかですし、劇団の機関紙ではない媒体で「気持ちとしては複雑」と発言していたのも読みました。それを植田先生が後々「稔の希望」と言うのはどうなのかなと。

 ただし植田先生は退団者への配慮はあります。景子先生や正塚先生は全くないですよね。石田先生や斉藤先生も配慮があります。
 これは宝塚が「どんな小さい子にも応援しているファン」がいる特殊劇団であるからには、座付きとして最低配慮しなくてはならない当然のことだと私は思います。植田先生はそれを出来るのでまだ座付きとしては、できない座付きよりマシです。
 また演技指導できるという点でも、若い先生のように演技は丸なげよりずっとマシです。未熟な演技者はいろんな引き出しを勉強することが必要だからです。

えむさま

コメントありがとうございます。

まず宙組の「ベルばら」は早速役代わりですね。
もう驚きませんし、
なんか、若い方は喜んでるので、
劇団的には踊らせてるんでしょうね。

ノルさんの頃は、本当に観てなくて
植田先生の本に書かれてることに対しての
ワタシの意見を書いたまでですので、
すいません。

ただ植田先生に救いがあるとするなら、
書かれておられるように、
卒業してゆく生徒さんへの配慮を忘れないことだと
思っております。
そして、某くりえいあ女史は、
劇団推しでない子には、
ホンマに演技指導しないそうです。
でも、変な演技のクセをつけられるよりは、
若手の子にとって良いと思います。
そういう、演技指導をされない子は
自分できちんと勉強し、引き出しを広げてます。
自分の知るジェンヌさんのお話でした。
プロフィール

ナムタン

Author:ナムタン
宝塚歌劇の批評、芝居のお話などを書いてます。
自己紹介なしのコメント、
不快になるコメントなどは
削除、通報いたします。
また名前が名乗れるのであれば、
ハンドルネームもお願いしますね。
最低限のネチケットは守っていただきますよう
お願いいたします。

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