スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

乙女の味方~「演出家プリズム・小柳奈穂子」

スカステより。
早速観ました。

収録場所が劇団の喫茶「NOVA」やったんですが、
あの本棚の漫画の充実ぶりが気になる!!!

観ててわかったのは
「美味しんぼ」(笑)かなり揃えてました。
「バナナ・フィッシュ」(上演して欲しい)

それから花ゆめコミックの確立が高かった。
(花とゆめの作品はマニアックな確立が高いんです)
「ベルばら」はなかったように思います。
かわりにリボンコミックス。
多分矢沢あい系統の作品ではないでしょうか?
それから、マーガレット。「メイちゃんの執事」はおいてると思います。
いやはや、漫画オタのジェンヌさんもいますよね♪
少しテンションあがりました。

さて小柳センセ。
消したけど、以前記事で「乙女ゲームを愛するオタクな作家」
みたいなことを書きました。

対談のお相手は、劇団のピアノ弾きの青年(笑)
どう話を転がすのかしら、と思いましたが、
なかなか面白かったです。

最初に、青年と小柳氏の出会いが
「どんな本をよんでるの?」
「舞城王太郎」
まいっち読んでる人がいた!!!
個人的で申し訳ないんですが、
面白い作家なのに、なかなか周りで読んでる方がいなくて、
嬉しかったんですよ。まいっち読む人なら信用できるかも?くらいの勢いです(笑)

そこから、作家論みたいになっていくんですが、
彼女は、とにかく女役さんの気持ちで書く人であり、
かつ客観的に自分の作品を観ることのできる人であり、
「何をかけば、お客さまが喜ぶのかをわかりかけてる人」
でした。
蛇足ながら乙女ゲームのシュミレーションを
してるみたいなの、と言ってたときは、
先に書いたように「やっぱりゲームやってたか」と
ほくそ笑んだ私です。

作家とは本当に恐ろしいもんで、
思考や趣味も、ほとんど作品に反映されるといっても過言では
ありません。だから、自分も以前、作品を他の作家さんや、役者さんに
お見せするときは「頭の中をのぞかれてる」のを覚悟でドキドキしたものです。
「ああ、アホやと思われてるやろなあ~」みたいな。

小柳氏の場合は乙女色が強くなったのは
「アリスの恋人」だと思います。
ロリータファッションも取り入れ、
心が乙女のヅカファンの方々のハートをつかんだと思ってます。
そのとどめが「ねね様」でした。
「めぐり会いは再び」が好評だったのは、ひとえに作品の
しっかりしたキャラ構成と、
シルビアの可愛らしさだったと思います。
あのファッションはなかなか着こなせません。
(「めぐ会い2」は勘弁)

「楚留香外伝」も、真琴ちゃんを見事な女の子に仕上げました。
女の子の見せ方、その腕は確かだと思います。

「フットルース」は未見ですが、いまだに語られてるということは、
いい作品だったのでしょう。

何より、先に書いた制作向きの思考、
つまり何を書けば受けるかを考える作家は、
いい方向にいけば、今の宝塚に必要な人です。
過剰にくりえいたあ発言する人よりは信頼できます。

なにより「オタク」であることが、私にはツボでした。

ただ、星組くらいしか今のところ、トップ娘役!という感じの人がいません。
娘役主体に書いてしまう小柳氏に似合うのが星組しかないのは、残念。
もう少し、ちゃぴに存在感がでれば、十分見ごたえある作品が書けると
思うんですが、これも劇団のえらい人が、小柳氏をどう扱うかにもよります。

小柳氏には期待をこめて、娘役を書ける作家として
応援したいと思います。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

いやあ

私は全く漫画を読まないので何を書いてるんか解らんかった。すみません。(^^;ただ。私、小柳さん好きなんです。理由。シャングリラを見たからです。独創的。残酷さ。可愛らしさ。きちんとした筋立て。役の配分。全て好きでした。いわゆる当て書きっぽいやり方が出来てた。男役に対する娘役、又娘役に対する男役、の目線がはっきりしてる。惜しむらくは全員を使いこなそうとするから曖昧な人が出てくる。シャングリラではまゆさん。作りこみが、ちと足りないかなとは思いましたが。柴田先生以来です。女性演出家が苦手だったんですが希望の光が差してきたなと私は感じています。(^^)

まめぶさま

小柳先生には頑張って欲しいですね♪

いじめ裁判原告AV出演

ナムタンさんこんばんはv-16ローズモンドです。

先ほどタイトルの記事を見て 真偽は定かではありませんが、

心が痛いです。 悲しいです。

私の乏しい語彙では言い表せないもどかしさに尚更悔しさが募ります。

ナムタンさんはどうお感じになられますか?

ローズモンドさま

今、ネットの記事を読みました。
ご本人なんでしょうか?
それがハッキリしないので、
言いようがありませんが、
AVに出て、タレントの道が
開けた人はいません。

もう少し静観して、
ご本人どうかを知りたいと思います。
プロフィール

ナムタン

Author:ナムタン
宝塚歌劇の批評、芝居のお話などを書いてます。
自己紹介なしのコメント、
不快になるコメントなどは
削除、通報いたします。
また名前が名乗れるのであれば、
ハンドルネームもお願いしますね。
最低限のネチケットは守っていただきますよう
お願いいたします。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
フリーエリア
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。