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ドリドリのおかげで寝不足!!

昨日は興奮、感動、涙にまみれてたワタクシ。
ドリドリでは出演がかなわなかった、安奈さんこと
オトミさんの映像を
動画サイトで探してみてました。

ウマッ!!
本当に音程が外れてない!!!
驚きました。
幸い「ノバボサノバ」の映像が見られたんですが、
まあああ、エロいです(笑)
いつも教えをこうている、宝塚先輩ことMさんから
当時の「ノバボサ」には背景に色々なものが含まれていた、
というお話を聞いていましたが、
今まで自分の観たマコトバージョン、トドバージョンは、
何やったんやろ?みたいな。
あの星組役替わりブルーレイも発売!の「ノバボサ」さえ
新公か?みたいな感じ。
どうせDVDを出すなら、オトミさんバージョン或いはスータンさんで、
出して欲しいと激しく思った。

「シナーマン」も、それぞれに歌い方があるが
泣いたのは初めて。
本当に歌の上手い人が歌うと、心に響くのだ。

続いて「風共」
あのスカーレットが歌う「わたしは、明るく 陽気な娘♪」
(タイトルわかりません・涙)
アップテンポで、聞きやすく、しかも間に「1.2.3.4」と
カウントの声も入ってた。
このほうがええやん!!
宙組「風共」がひどかったけど、
脚本だけでなく、こういう曲のアレンジまでも
改悪していくから、お客さまも離れていく一因なんじゃないか?
と思う。でも歌唱力がないと成立しないんやけど。

さらに、ベルばらに造詣が深いブロガーさん絶賛の
安奈オスカル拝見。
勝った。
この人を超えるオスカル、ない。

いままで涼風オスカルが漫画的に1番と思ったけど、
舞台に存在する「妖精」という点では安奈オスカルを
抜く人は、いないと思う。
それくらい説得力があった。

何より、歌。
歌は3分のドラマである、と聞いたことがある。
歌の中に物語を作ることのできる人。
安奈さん現役時代を観た方に激しく嫉妬してしまった(苦笑)
結局明け方まで、動画に見入っていた。

どうか体調が回復されますように。
そして、安奈さんの歌を生で聞ける日を
心から待っています。
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オトミさんの『ノバ…』

ナムタンさん、こんにちは!

オトミさんの『ノバボサノバ』を大劇で観ました。
オスカルは、中日劇場で。
当時、12~14歳頃だった私。
宝塚歌劇の舞台を純粋に夢見ていました。
懐かしいです。
伸びやかに響き、色気のある声質、声量、ピッチの正確さ。
素晴らしいと思います。

オトミさんのことを書いてくださって、ありがとうございます。
私も体調が回復されることを願っている一人です。

安奈さん

私は安奈さんのファンです。
初演の「ノバ」のときの安奈さんの神父も観ました。
今でも あの「シシターマーマ あれはなんでしょう」という声が耳にやきついています。
私がまだ子供だったこともあり,真帆志ぶきさんの歌は銀橋で歌われた「くずィ~くず~」というあの曲のほうが印象が強いです。

安奈さんの「ノバ」は,もう何回観たか分からないくらい観ました。
あのときの花組は踊れる人が多かったので,安奈さんの歌は もちろんですが本当に素晴らしい作品です。
安奈さんで「ノバ」も「ベルばら」も「風共」も観たので その後,再演されているのを観ると 「頑張っているな」とは思うのですが, それ以上に「いいな」とは素直に思えない自分がいます。
今回,ナムタンさんに安奈さんのことを書いていただいて本当に うれしいです。
安奈さんの歌といえば「ザ レビュー」の中で小川未明の「野ばら」を題材にした曲を歌ったのですが,これはもう本当に素晴らしいです。
聞いているだけで情景がうかび,心が揺すぶられました。 
機会があったら ぜひ聞いていただきたいです。

安奈さんは,今年の春のコンサートで「100周年の記念行事を楽しみにしている」とおっしゃっていたので,ご本人が一番残念だろうと思いますが,養生して またお元気な姿をみせていただきたいです。

とりとめもなく長々と すみません。
ナムタンさんに安奈さんのファンの一人として お礼を申し上げます。
ありがとうございました。 

瑞垣さま

こんにちわ!ブログ再開されたのですか?
また、お邪魔しますね♪
安奈さんの「ノバボサ」をごらんになってるんですね!
嫉妬です(笑)
しかも「ベルばら」まで!さらに嫉妬です!!

不思議と植田作品なのに、いまほど「駄作」の感じが
しない当時のベルばら。
初演で演じた方々の力の大きさを再確認しました。

安奈さんのファンはたくさんおられます。
私なんぞ全然なので、またお話を聞かせてくださいませ。
宜しくお願いします。

ゆうみんさま

過分なお言葉、恐縮です。
安奈さんを思う方がたくさんおられるコトを
認識いたしました。
本当に回復を願うばかりです。

映像しかしらないので、詳しく教えていただいて
こちらこそ嬉しいです。

なんというのでしょう、安奈さんは。
まず「声」が好きです。
それから、歌い方のテクニックがすごい。
音程が狂わない。
あの「風共」「ベルばら」ソングも彼女が歌うと、
きちんと聴ける!!
語りだすと長くなるので、
また記事にします(汗)

おススメの曲、探してみますね。
ありがとうございました!

横から失礼いたします

はじめまして。
宜しくお願いいたします。

わたくしは、ベルばら4強の時代に
初めて宝塚歌劇を観た人間でございます。

今回の『ドリームアドリーム』も拝見しまして
本当に、本当に、感動いたしました。

誠に恐れ入りますが
『野ばら』は、『ザ・レビュー』ではなく
横澤先生の花組さんの公演『ボン・バランス』で歌われた
ストーリー性の強い、ドラマチックな歌でございます。
雪組でも、汀夏子さまがお歌いになられました。

わたくしは、この公演の時は、まだ宝塚歌劇は存じませんでした。

レコードが発売されています。
東宝レコードの時代で
一枚のLPレコードに
星組さんの『マイ・ハイ・スイング』と共に収録されています。

取り急ぎ、お知らせまで

失礼いたしました

安奈淳さん♪

こんにちは。大好きな安奈さんの話題、ありがとうございます。

私も安奈さんの声に惹かれます。ちょっと鼻にかかったような、無理のない自然な声なのに深みのある…
はじめて観た安奈さんが「夢みる恋人たち」「ボン・バランス」でした。ショーちゃんとのツートップ時代です。

「野ばら」は高井良純先生の長い長い曲で、ショーの終盤にミキちゃんが歌われました。国境などないとしたら、という最後のセリフが印象的でした。
ボボンボンと軽快に始まりながらも、明確なメッセージのあるショーでしたね。(横澤秀雄先生)

今回のドリドリでは、安奈さんに会えなかったことが残念でしたが、退院されたようですし、次の機会を楽しみにしています。夢組、ですよね!!

ドリドリのおかげで、今、安寿ミラさんにぞっこんです。
ちょうど宝塚を観ていなかった頃で、現役時代を知りません。ファンの皆様には今頃何をーーーと言われそうですが、磨かれたOGさんって、本当に素敵です。

今後とも、よい舞台を観せていただきたいと願っております。

とりとめもなく失礼いたしました。







私の永遠のタカラジェンヌ安奈淳さん

安奈さんの記事に嬉しく、コメントさせて頂きます!
私も 「ノバ・・・」衝撃的で何度も観ました。本当に素晴らしい舞台でした。その前の日本物の織田信長も大好きで宝塚と言えば安奈淳さん!その頃はまだまだ子供だったので何だかオトミさんとは呼べず、みきちゃんとお呼びしていました。
子育ても一段落ついたので最近また復活宝塚していますが、安奈さんの面影を追ってしまいます。なむたんさんのドリームでお話しでゾクゾクする程、観たくなりました。安奈さんのご健康を祈るばかりです。

すみません

千露さま
私の記憶違いだったようで,すみません。

当時は花組と雪組が同じ演目をやることが,よくあったので記憶が ごちゃごちゃになっていたようです。

花組の「ボン バランス」は東京に来ないため,大劇場へ行って観た作品なのに,間違えるなんて私もボケボケです。
確かに東京では雪組で観た覚えがあります。

ナムタンさんにもご迷惑をおかけし,申し訳ありませんでした。

千露さま

こちらこそはじめまして。

情報ありがとうございます。
ブログを拝見いたしました。
とても簡潔に書かれていて、
勉強になりました。
また、読みにいかせていただきます。

やまばばさま

コメントありがとうございます!

安奈さんのお話、ありがとうございます!
「ドリドリ」で、こうしてスターさんを
改めて知ることができるのが本当に嬉しいです。

安寿さんは、ワタクシ、観てましたよ~(笑)
現役の時は「影のある男役」さんのイメージが強く、
オフでは、結構毒舌家だったなあと思いますが、
なによりダンスが素晴らしいです!
是非機会があれば、ヤンさんも観てください!!

よこはまくりすさま

「永遠のタカラジェンヌ」
なんと素晴らしい響きでしょう!!

織田信長も演じられたんですか?
うわ~
またもや情報ありがとうございます。

安奈さんを知る楽しみがまた増えました。
ありがとうございます!

ゆうみんさま

私は全然迷惑ではないですよ!

千露さんのブログ、充実されてて、すごいです。
宝塚ファンの方の造詣の深さを知りました。

1番知識のないのが私ですので、
どうかまた、おススメなど教えてくださいませ♪

今さらのコメントでスミマセン。

真帆しぶきさんの「ノバ・ボサ・ノバ」は観ていないのですが、オトミさんのは観ました。
NHKでも放送されたので、βのビデオテープが擦りきれてVHSにダビングして、それも擦りきれるほど観て、私の中では宝塚でナンバーワンの公演のままです。

鴨川先生ご本人演出の時は、ナムタンさんの仰る通り、本当に作品にもっと深みがありました。
ただリオのカーニバルで歌い踊る明るいブラジルではなく、もっと強くブラジルの哀愁を感じる作品でした。
映画「黒いオルフェ」をヒントに生まれた作品なのではないかと…。(当時、そう発表されていたかは子供だったので知りません。)

とにかくオトミさんのシナーマンは、ブラジルの貧民窟からの叫びのように聴こえます。

私にとって90年代の再演は、問題外でした。
礼音ちゃん主演の星組さんは、まだよかったですが、やはりオトミさん主演のノバ・ボサ・ノバとは比べようもありませんでした。

私も他のオトミさんファンの皆様と同じく、ナムタンさんにオトミさんの生歌を是非聴いて頂きたい♪って思います。

美樹ちゃん

なんだか、読んで涙が出てしまいました
今でもいろんな人に愛されていて

私は今でもご本人のご希望通りに美樹ちゃんとお呼びしています
下級生の方からはオトミと呼ばれていますが、ご本人がオトミと呼ばれるのがお嫌いだということなので。

今回の公演は個人的に凹みを感じてしまい、足が向かなかったというか避けていました。
休演の多い方なので慣れているはずなのですが、ダメですねぇ

 ご本人としてはオスカルが当たり役と言われるのは昔は抵抗があったようです。
 最近では「ベルばらといえば安奈淳」とまでご自分でおっしゃるようになりましたから(笑)
 ナムタンさん、美樹ちゃんのオスカル様、ご覧になっていかがでしょうか、当時のかつらや衣装は最近のものよりかなり落ちますが、それでも美樹ちゃんのオスカルはかつらや衣装の美しい最近の方でもとてもかなわないと私は思います(まあバスティーユはその・・・)足が長ければいいってものではありません

 「愛の宝石」にしても「愛の巡礼」にしても「明日になれば」にしても美樹ちゃんほど上手く歌う方は私は聴いたことがないです。

 シナーマンに関してはスータンさんがいらっしやいますので、美樹ちゃんが何が何でも一番とは言えないのですが、ライブで聞いている身としては、あのくらいの迫力で歌えて当然という気持ちがどうしてもあるんですね。
 ただ再演はそれなりに楽しく拝見しました。

 安奈淳という方は宝塚の理想を完璧に体現された方だと思います。
 中性的で歌唱に優れ、化粧顔が素晴らしく美しい。ムーディな雰囲気と音楽的な声。どれも努力で手に入るものではない気がします。
 劇団がこの夢を再びと想う気持ちはわかりますが、ことごとくコケまくっていますね。

kekeさま

熱いコメント、ありがとうございます!
「黒いオルフェ」ですね。
また探して観ます!!

「ノバボサ」90年代、また星組の肝いり公演は、
出演者を役替わりさせるコトがメインだったり
演出もやたら明るくて、「陽気なブラジル」が前面にでてたと思います。
しかし、鴨川先生は、そんなのを意図されてなかったんだ、と。
「シナーマン」の原曲を知り、
改めて作品の深さに敬意を表する次第です。

本当に安奈さんの歌声が早く聴きたいです!!

えむさま

コメントありがとうございます。

安奈さんが、たくさんの方に愛されてるスターさんだと、
コメントを寄せてくださった方々の愛が安奈さんに
届けばいいなと、そう願っております。

オスカルについて、ですが。
歴代の方のほとんどが、
「女を意識」してか、オスカル役に
さらに着ぐるみを着せた演技をされるので、
不自然さを感じていました。

演技面では、安寿オスカルと、チギオスカルが、
私のベストなんです。
でも安奈オスカルは、まず、みてて自然でした。
着ぐるみ感がない!
そして歌。
「愛の巡礼」は安奈さんのように歌うのか、
とショーちゃんさんが言ってたと、
コメントされてた方もおられたように、
いままでのオスカル役者の歌い方とは
一線をひいていると思います。
ブログで書かれてたコトがストンと落ちました。

安奈さんは、歌いあげるわけではない。
だけど歌詞がすっと入る。
これは歌を歌う上で大事だと思うんです。
「愛の宝石」も、安奈さんのを聴いて、
「ああ、こう歌うんや」と、納得しました。

今の宝塚は人材を発掘して育てるのでなく、
過去の栄光を今のジェンヌさんに、ムリに押し付けてる。
そりゃ、失敗しますよね。
「御曹司」的やり方を続けてたら、
本当にもたないと思います。

DREAM TRAIL ♪

ナムタンさんこんばんは(^.^)
宝塚を熱く語っておられて大変興味深く読ませて頂いております。

私は安奈さん大ファンでスカーレットのところでもコメントさせて頂きました。ナムタンさんがどんどん安奈さんの素晴らしさを分かって下さってることが大変嬉しいです(*^^*)

ドリドリはご出演が叶いませんでしたが「DREAM TRAIL ~宝塚伝説~」は安奈さんも出演されていました。DVD で私も観ました。とても素晴らしかったですよ!どうぞご覧下さいませ\(^^)/

かしげくんさま

そうなんです!
私は「ドリドリ」で、見逃してた「宝塚の良さ」を
再認識したんだと思うのです。
本来は、もっと絶賛されておかしくない、
宝塚を作り上げてきたOGの方を、
安奈さんから、ゆっくりではありますが、
自分なりに、探求したいと思ってるんです。
「ドリーム トレイル」は、持ってます!!
最後の「すみれの花さく頃」をアカペラのトコは
鳥肌ものでした!!

安奈オスカル

初めてコメントさせて頂きます、どりんと申します。

私の宝塚との出会いも再演花組ベルばら、安奈オスカル、榛名アンドレです。
当時中学生だった私は、劇画のベルばらファンでした。オスカルというただ可愛いだけのヒロインとは全く違う女性像に憧れ、アンドレとのロマンスにとてもドキドキし、二人が革命で絶命する件では大号泣!
確か宝塚の前に梅田コマで上演された時も、雑誌に載った扮装した女優が全然オスカルじゃなくて、生身の日本人がオスカルになるなんて無理!と思っていました。実際外国人キャストの映画も作られ期待外れでしたが。
時々テレビで見る宝塚についても、化粧がやたらに濃いビミョーな印象でした。
でも、実際に観劇した宝塚はまさしく別世界!そして、白いドレス姿で現れた美樹ちゃんが、控えの間で転んで笑われ「アンドレ!」と声を発した時、私の中でリアルオスカルとなったのです!
当時榛名オスカルに比べ、線が細いとか、女性的と評され、バスティーユのダンスでは、ショウちゃんほど足が上がっていない…などとも書かれていたのを、もしそうだとしても、私は安奈さんのオスカルが一番好き… と思っていました。

約10年程前、長女がビデオを友達から借りてきたことから、安奈さん退団とともに冷めて行った宝塚熱が徐々に再燃し、3年程前のスカイステージ加入で、今の宝塚や離れていた間の宝塚にもふれて、再演ベルばらの様々なパターンも観ることができました。
よく、私のようなオールドファンが、昔の宝塚は良かったというのは、はっきりいって観る側の方も、昔の方が多感な時期だったということはあるかと思うのです。 録画という手段がなくて、テレビの音量を上げてテープに録音し、(勿論ノバボサノバも)繰り返し聞いてはいましたが、スカイステージで改めて75年のベルばらを観て、自分の記憶にある映像が寸分たがわず、私自身の脳も感性も若かったのだと思いました。

でも、ほぼ全てのベルばらを観て、やはり私の一番は安奈オスカルです。
確かに当時の鳳さんや榛名さんと比べるとフェアリータイプの男役さんで、線が細いと言われれば、そうかもしれません。
でも、決して気持ち悪い女性らしさの強調はありません。ナムタンさんが仰る通り、自然体です。
セリフが「おまえ」を「あなた」とか、「~だろうな」を「でしょうね」と当時確かに違和感を覚えましたが、宝塚初心者の私は、劇画では当然でも舞台ではわかりやすくするための暗黙の変更なのかな…と考えていました。榛名オスカルファンへの配慮など、少々原作からの逸脱はあるものの、オスカルをメインとして描くベルばらとしては、まだ纏まった台本だったのではないかと思います。
もし初演バージョンを最初に観ていたら、原作ファンだった私は、果たして宝塚ファンになっていたろうかと… ましてや後の韓国公演版、外伝シリーズ… ひどいと思います。
たとえば、オスカルが市民側に就くことを表明するくんだりから、シトワイヤン行こうまでの緊迫感、75年花組バージョンの台本には無駄がなく、演出もはじめに衛兵隊士が橋の上にいることで、発砲が始まりアンドレがひとり、オスカルに「来るな、敵は近いぞ!」と教えに戻ってきて打たれるので、原作と違う展開も受け入れられる。
安奈さんの「シトワイヤン行こう」は、一緒に観ていた娘達が、初めてこのセリフで鳥肌が立った!とぶつぶつの腕を見せてくれた程です! 
足が上がっていないと言われた群舞も、改めて映像で観てみると、安奈さんは、決して自分のダンステクニックを披露するというよりは、身も心もオスカルとして衛兵隊を“指揮”していて、その表現としてダンスがある感じです。今より少し早いテンポで演奏されていたバスティーユの曲の中で、足が高く上がることをアピールするような踊り方をすれば、どうしてもそこだけ音楽に対して間延びしてしまうのです。音感の優れた安奈さんは、場面の表現として、あのように踊っていたのだと思います。
オスカルのビジュアルをリアルに再現し、宝塚にベルばらの成功をもたらした功績は、何といっても初代の榛名さんでしょう。アンドレの包容力も素晴らしかった。でも、人間としてのオスカルの内面に肉薄しつつ、自然体で凛々しく、私にとって魅力的なのは安奈オスカルです。

昨今のように歌舞伎チックが過ぎるのも、植爺が長谷川演出を勝手に捻じ曲げて解釈し、上演台本の改悪と相まって、作品の躍動感を損なっていると思います。全ツ水オスカル、チギオスカル、みりおオスカルはそれぞれ素晴らしかったと思いますが、今の感覚をもっと取り入れた全く新たな脚色演出で観てみたかったです… また、壮さんならどんなオスカルに仕上げてくるか? まみオスカルずんこアンドレや、おさ・あさオスカル競演なども観てみたかったですが… いずれにしろ今のような、ただのお祭りと化した改悪だらけのベルばらは御免です! 

ごめんなさい長くなりすぎました。自分のブログを立ち上げ、書けばよいのでしょうが、恥ずかしながら、パソコンのこと、自己流なので偏った知識しかなくてよくわからないのです。
でも、ナムタンさんには聞いて「読んで」もらいたくて、つい長文になってしまいました… お忙しいのに申し訳ありません。

アドレスも娘のパソコンをつかっているので、わからなくて、私の携帯のアドレスを記入しました。もし、どうしても必要なら、長女に確認してお知らせします。
あまりの長文で公開には向かないと非公開で送信しましたら、受け付けおことわりでしたので、このまま送りますが、拙文ご自由にカットして頂いてかまいません、お手数をおかけします。

 

どりんさま

ブログを読んでいただき、ありがとうございます。
そして、丁寧なコメントを本当に嬉しく思います。
とてもカットなんてできず、そのままUPさせていただきました!

まるで、目の前に浮かぶような情景。
いかに安奈オスカルが素晴らしかったか、
ぐいぐい、引き込まれました!!
映像での感想ですが、ビジュアル、演技、歌において、
安奈オスカルは、「タカラジェンヌ」にしか表現できない、
最高のオスカルだと、私は思います。
もちろん、ショーちゃんさんの功績は大きいですし、
他に演じた方には、演じた方の良さがあります。
でも、自分の中では1番です。
実際の舞台を観てないのが、本当に悔しい。
もっと早くに生まれたかったです(苦笑)

他にもオスカルを観たい方がおります。
蘭寿さんです。
彼女の持つ、内面に秘めた熱い心は、
オスカルと似てる!と思ったのですが、
夢はかないませんでした(涙)
何回もオスカルをやる人もいれば、
似合うであろうに、できない人もいる。

100周年以降は、
本気で、新しく脚本を、植田先生以外の方に
書いていただいて、観たいもんですね。
本当に熱い思いを書いていただき、
嬉しかったです。

また、お話聞かせてくださいませ♪


No title

ナムタンさんのような今の世代の方が、安奈さんをブログに取り上げ、深く調べ、感じ取ってくださっているのが、あまりに嬉しくて、つい、場違いな長文を送りつけてしまいましたのに、お返しのコメントまで頂き、すみません。

ナムタンさんは、ご自分の書かれた作品を読まれるときに、頭の中をさらけ出しているみたいだ!といったようなことをブログに記されていましたが、私もナムタンさんのブログ上に載ってしまった長文に、改めてちょっと恥ずかしい気持ちです!

そして、それは役者さんも同じことが言えますね…
舞台の上で或る別の人格、つまり“役”を演じられているものの、役を通してやはり、その人の本質が透けて見えてくる… そう、恐ろしいほどに…

蘭寿とむさんはもとより、お人柄が素敵な方は、やはり舞台に顕われると思います…

ところで、スカステで観ましたが、確か90周年のイベントのひとつで、春野さん率いる花組と、榛名さん、鳳さん、汀さん、安奈さん等OGが、「ベルばら30」というイベントをされていて、フィナーレで、まだ花組時代の蘭寿さんが、水さん、霧矢さん、彩吹さん、愛音さんとともに、全員オスカルの扮装で大階段を降りて来られます。ご覧になられましたか?

すごく正直に申しますと、初めてその映像を観た時、春野フェルゼン、ふづきマリーは好きでしたが、最後に大量に現れるオスカルたちに、
「そんないっぺんに乱発して、多けりゃいいってもんちゃう! なんかオスカルもお安くなってしまったなあ…」
と少々ほろ苦い感想を持ったのも事実です… 
(お好きな蘭寿さんもいらしたのにごめんね、あくまでもその演出に対してです)
でもまあ、好きなスターさんのオスカル姿は、確かにみんな一度は観てみたいものですもんね。
あさこオスカルが観たかった私、その時は月組特出だったみたいで叶わず、悔し紛れ。だからそんなネガティブなことを考えたのでしょう!
つまりは、“思考回路”にも、その“人となり”は表れてしまうんですね。

今の蘭寿さんなら、熱い中にもまゆさんらしい温かみもあるオスカルを造形されるのではと思います。

あ…、また長くなってしまいました↓ 失礼いたしました。

どりんさま

長文全然かまいません!
どうぞ、思うままに
「宝塚愛」をぶつけてくださいませ!
愛あるコメントは大歓迎でございます。

「オスカル祭り」状態、観ました~
蘭寿オスカルが、みられたものの、
「祭り」になること自体が、すごいけどちょっとなあ~
と思いました(苦笑)

文章は怖いくらい人柄といいますか性格がでます!
もう自分は「アホです」と開き直って(笑)
書かせていただいてます。
舞台は、確かに人柄もでますが、
「演技力」が加わると、すごい役者さんは
自分の本質を隠してしまうので、
いちがいにはいえないかな、と思ってます。
最近だと、堺 雅人さんなんか
「正体のみえない役者さん」だと思います。
エッセイを読むと「頭ええなあ」と思います。
結論は「文章」に人柄が1番でる!です。

とりとめないお返事ですいません。
プロフィール

ナムタン

Author:ナムタン
宝塚歌劇の批評、芝居のお話などを書いてます。
自己紹介なしのコメント、
不快になるコメントなどは
削除、通報いたします。
また名前が名乗れるのであれば、
ハンドルネームもお願いしますね。
最低限のネチケットは守っていただきますよう
お願いいたします。

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