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キムシンの言霊~「王家に捧ぐ歌」~

チャルさんの写真が買えました。

ヒロさんと並べてありがたく飾らせていただきます。

宙組2回目。

目を閉じて聴くと
まあクンの声がトウコちゃんに聴こえる。
似てますよね、2人。

なんかラダメスって良い人ですよね。

好きな女の子と一緒になりたいだけの普通の青年で。
で、そのアイーダが告げ口した罪をそのまま背負って
「生き埋め」にすすんでなるという。
受け身のヒーローでも5本指に入るくらい
「いい人」だと思いますよ(涙)
あんまり良い人すぎて好きになるのが申し訳ないくらい。

なので、自分はファラオにハマっています。

チャル・ファラオはいつも中心にいて、
歌っておられます。
家臣の願いをかなえてくれる
心の大きいファラオでございます。
時にブランコ?にのってお声をかけるファラオです。
もう、空中状態で芝居してるチャル・ファラオに
釘付けですよ。

マカゼ君に暗殺されるときも
真ん中にいるんです。

つまり毎回立ち位置がほとんど同じ(に見える)

真ん中で芝居を成立させるには
やはりそれなりの求心力がいると思います。
それを毎回こなしてるのがすごいなあと思うのです。

すごいなあ、と思うのは
キムシンのコトバ。

いや。

「すごい」「強い」

これを

「スゴツヨ」と略すセンスというか
発想こそ「スゴコワ」だなあと(すごいけど怖い)


繰り返す法則で成立させてる台詞ソングとか。

「私だ私だ」「ありえないありえない」「信じない信じない」

もう呪文ですよね。

これを聴いてるうちに
はまってる自分が怖い。
キムシン「スゴコワ」です。

あと、アムネリスに使われる
「~なさい」という命令形口調。
うららの言い方がツボ。

アイーダもラダメスに銀橋で
「~なさい」と、命令形になるトコがあるけど、
彼女のキャラじゃないなあと思った。
やはりアムネリスに似合う。

同じ王女の立場であっても
粗野な感じがあるのがアイーダの魅力でもあると思うので。
アムネリスは人に服従したことないし。

そんなことをつらつら考えながら観ていました。
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私はアムネリスのうららだから~王家に捧ぐ歌~

宙組観劇。

チャルさんのプロマイドが品切れだったんですが!!!
再販してください。


これだけは、忘れずに書きたかった。
ヒロさんとチャルさんがいて「王家に捧ぐ歌」だと思ってる。

さてさて。

朝夏まなとクン、トップおめでとうございます!!

声がきれい。
まあクン、とにかく声がいいなあというのが最近の感想。

「TOP HAT」のタップダンスも良かったし
いいトップさんになるだろうと思うし、そうなって欲しい。

みりおん、がんがん歌ったよ(涙)
良かった。
歌える人に機会がないのを観てるのは辛い。

マカゼ!!
マカゼ、カッコイイ。
めちゃカッコイイ!!

マカゼに「スゴイスゴイ」だと思った。
宙組の男子に足りない、
客席へのアピール力

刺激を受けて、周りもどんどんアピールしてきて欲しい。

印象に残ったのが
フィナーレで
マカゼ、あっきー、あい、りく、ずんの5人のシーン。

最初はまばらだった手拍子が
だんだんと大きくなっていったとき。
これでもか、という観客へのアピールが
手拍子に繋がったんだと思う。

他にも印象に残ってることがあるので
ぼちぼち書きたいが、

忘れちゃいけない、うらら様!!!

もう、はまり役だと思う。

「私はファラオの娘だから」から
怒涛のようにくりひろげられる、

うらら・アムネリス・ワールド!!!

彼女の歌をいろいろ言われてるのをみかけるし、
自分も作品によっては
「もう少し歌えたらなあ~」と正直感じるけど、
今回は違う。下手でもいい。

うららは、音域が狭いのかな?
歌いやすいときは、キチンと歌ってる。
そして高音部分は女官であったり
ラダメスとアイーダと一緒に歌うことで
すっきりさせてるんだけど。

そんな細かいことどーでもいいくらい

うらら、かっこよかった。

剣をふりかざして後ろにエジプト兵をしたがえてるシーンとか。

「アタクシがアムネリスですが、何か?」
みたいな感じがたまらんかった。

宙組って娘役さんが個性あって好きだ。

あと、伝令の兵士たち。
それぞれの言い方を聞くのも面白い。

とにかく観てよかった!!と思える作品。

噂の「スゴツヨ」ソング。
まさかの大階段でみりおんがセクスィに歌うのが
これまた面白かった。

また観ます!!

改めて「ストーミーウェザー」へ。

まずは。

先の「オギーに質問」の記事にて
荻田浩一氏にお返事をいただきました。

「ストーミーウェザー」は
荻田氏が新生・OSKのために作られた、
唯一無二のショーでございます。

私の偏見により
宝塚版「シャンゴ」かのような誤解を
招いたことを深くお詫びいたします。


あまりOSKの団員さんについては詳しくありませんが
OSKのレビューで1番すごいと思ったのは
ラインダンスでした。
体のキレ。
足の上がり方。

これは素晴らしいです!!!
伝統を継承している証ではないでしょうか?

今、日本できちんとしたレビューを観られることが
非常に少なくなっていると思います。

OSKは存続の危機を乗り越えて、
今年も、その灯を絶やすことなく
「春のおどり」を上演してくれました。
喜ばしいことです。

松竹さま。
どうか、このまま続けてください。
この大阪の地から発生した
「ダンスのOSK」が絶えることのないよう、
「表現の場」を提供してください。

いち観客の願いであります。

そして。
高世さん率いるOSKのこれからのご活躍を
心より応援しております。


ブログ管理人。

ストーミーウェザー~オギーに質問~

続いて第二部。

楽しかったんですが。

1つだけ、わからない。

オギー。
「シャンゴ」の1部を
何故、OSKで上演したんだろう?

それだけが本当にわからない。

「シャンゴ」は宝塚の座付き作家、
鴨川先生が当時のスータン雪組にあてて
作られたシヨー(だったと思う)

荻田氏がOSKで演出ときいて素直に楽しみだった反面、
「もしかしたら???」とは思ってた。
で、タイトルきいて予感は半分当たった。

「ストミーウェザー」は
「シャンゴ」の第10場・ブルースAの場面のタイトル曲なので

まさか「シャンゴ」やらないよね?

と思ってたわけだが。

当たった……

もちろん「パクリ」なんて下品なものでなく、
「オマージュ」になってるのもわかった。

「アムール ド 99」の
なんちゃってシャンゴと同じ場面をやってるんだけど、
私はオギーのほうがクオリティ高いと思う。

プログラムには「シャンゴ」には一切ふれてないし
「ストーミーウェザー」の解釈ももちろん違う。

けど、役名に「シャンゴ」(雷神)とつけてるからには
荻田氏は確信はあるんだろうと思う。
(鴨川先生は「光の神」としてる)

作品の意図に関して荻田氏はプログラムに
「ジャズを使って全編を遊んでみよう」
と思われたと書かれている。

そして。

「シャンゴのプログラムでの鴨川先生の言葉。
抜粋しながら書かせていただくと
「ジャズの源はアフリカのヨルバ族が
閃光の神・シャンゴにささげるリズムから
生まれた説があります」
新大陸アメリカに流れたアフリカのリズム。
この流れを主流に作りました。
「真帆志ぶきを中心とした雪組が
頑張っておめにかけます!」


この作品に関してはこのブログで
熱く語ってるので省略しますが。

思うのは
荻田氏が、自分で役者を集めたオマージュ公演なら
素直に素晴らしかった!!
と、書けるのです。

盆回し、セリあがり。
舞台機構をあますことなく使い、
ショー自体は見事な作品で
たぶん、OSKの団員さんにあわせて
適材適所にシーンを作っていたと思う。

なれば、全編荻田氏のオリジナルで見たかった。

何故鴨川作品をあえて使ったのか?
それだけが、わからない。

OSK「春のおどり」~2015~

観劇しました。

一部の日本もの。

楽しかったです。

「THE 殺陣」
刀さばきというんでしょうか?
見事でした。
もう少し腰は落とされたほうがカッコイイなあと思います。

「へらへら踊り」
すこい難しいシーンだと思いますが
コミカルに演じておられて楽しかったです。
しゃちほこ?なんか、観られるなんて嬉しかった!!
お座敷でないと普段見ることないんで。

あと「大阪じめ」を体験しました。
OSKのショーで思うのは客席いじり。
去年も上手いなあと感心したんですが、
何気なく観客をいじるのも才能の1つ。
こう、客席をのせるのが上手い。
つづいて大阪ソングメドレー。

「大阪ラブソティ」から「道頓堀行進曲」まで。

ここまで徹底して大阪にこだわったショーは
本当に嬉しい!

毎年、松竹座にくると
「春のおどり」が上演されている。

来年も観劇できるのと信じています。

今、関西でこれだけ日本ものを
きちんとみせてくれる劇団は少ないと思うのです。

どうか、この灯がともり続けて欲しいと願うばかりです。
プロフィール

Author:ナムタン
宝塚歌劇の批評、芝居のお話などを書いてます。
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削除、通報いたします。
また名前が名乗れるのであれば、
ハンドルネームもお願いしますね。
最低限のネチケットは守っていただきますよう
お願いいたします。

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