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「Dear DIAMOND!!」・雑感。

オープニングの「リベルタンゴ」はかっこよかった。

そこからは息つく暇もないほど
シーンが進み、
ショーというよりコンサートをみてる感じ。

ドアボーイの野望が

「ナンバー1ホスト、ドンペリで乾杯!」
というような歌詞や場面をみて

「ナンバーワンホスト…
ドンペリ……もうバブルは終わったよ?
大介さん」
と、突っ込んでしまった。

ちなみに大介氏の主題歌で「D」がつく単語の連続で、
「ドルチェビータ 甘いデザート」と訳されてたけど
ここは「甘い人生」やろ~と思ったり。
とにかく、にぎやかなショーだったけど、
自分はレオン君が作詞した
「たからづか」のシーンが1番好きだ。

以前「REON」コンサートで
彼女の作詞を「作文みたいだ」と
批判的なことを書いた。
しかし。
卒業公演の今。
素直に心を打たれた。

「苦しんだ」けれど
「立ち上がり」
前に進むのは「自分しかできなくて」

という箇所は。

本当に。
本当に。
トップになるまで。
そして6年もの間トップであり続けた中で
どれだけ
苦しんだんだろうか?
立ち上がるのは「自分しかない」
ということを悟るまでになった
「柚希礼音」にしかわからない、
「柚希礼音」にしか書けない詞。

そこで泣いた。

「色々とお疲れ様でした」と。

柚希礼音は宝石に例えるなら、
ダイアモンドというよりルビー。
石言葉「情熱・仁愛・勇気」

5月まで、駆け抜けていくんだろうなあ。

千秋楽まで走りぬいて欲しいです。
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ナウオン~☆組~

スカステでナウオンみた。

他の方も書いてらしたけど。

紅さん、

「親しき仲にも礼儀あり」

だと思います。

再放送されたちえちゃんとわたるクンの
トークも見ましたが、
きちんと「敬語」で「尊敬」の念を持って
接していました。

トップの背中をみる、というのは
結局小さいことからの、
積み重ねじゃないでしょうか?

私生活ではタメ口でも
めちゃめちゃ仲良しでも
んなもん知らん、どーでもいい。

ただ公共の場所では
きちんとしないと評価が落ちるだけ。
と、思った次第。

「全力疾走」~柚希礼音~

全部観終わった感想は

男役トップの卒業公演というより、
柚希礼音という看板をおろす
「引退コンサート」のようだなと思った。

好む好まないに関わらず
柚希礼音は
「宝塚」を背負わなければならなかった。

6年間、トップであり続けるのは
並みの神経ではつとまらない。

彼女は
芝居でもショーでも
「全力疾走」している。

特にショーでの
2階席下り、客席おり、
みこしにのぼり
大階段をかけあがっていく。

どんだけファンサービスするねん!!

その姿が本当に素晴らしくて、
観ていて涙がでてきた。

彼女が率いる星組はこれで最後。

最後まで、彼女は走るんだと思う。

柚希礼音は、すごい。

「黒豹の如く」・考察。

感想です

舞台セットをきちんと組んだら
もう少し「わかる」話になったのに!!


というのが1番思ったことでした。

ちょっと感情的になりますが

私は柴田作品が好きですが
目をお悪くされてからは、
一時の勢いはなくなったと思います。
それでも。
見えない状況下で脚本を
書ききった先生はやはりすごいと思うのです。

プログラムに
「宝塚のだいじなスター
柚希礼音が卒業する公演に立ち会うことになりました」
とあります。
ここに先生の気持が集約されてるように思いました。
「アテ書き」を第一に書いてこられた先生です。
星組子さんの成長を見続けることが「不可能」な状態で、
劇団の「スペインものでヨロシク!」のあいまいな依頼で
書かれた作品です。

謝先生は
あえて蛍光チューブやらワッカやら
お立ち台みたいな
「シンプル」な舞台セットにしたのでしょうが
あれで演出効果があったとは思えません。
野田芝居なら抽象的なセットでも可能かもしれない。
けど、ここは宝塚です。

ホール、庭園、クラブハウスなど
「舞台の設定」をきちんと書かれているんですから
それなりのセットを組むべきだし、
あえて抽象的なセットにしたのであれば
「キチンと観客に伝わる演出」
にしなければならないと思います。

演出の役目の中には「観客に伝える」のも
大事な仕事なのです。
特に見えない先生の代わりなのですから、
もっともっと考えて欲しかった。

謝先生、ガッカリです。

「不器用な男」~Bandito・感想~

江戸の義賊に
フランスの義賊。

そしてイタリアの義賊。
サルバトーレ・ジュリアーノ。
観てきました。

面白かった。

大野くんの新作。
義賊にまつりあげられていく過程とか、
急ぎすぎてわかりにくい。
いつも情報を詰め込みすぎて
濃厚牛乳みたいなんですが、
自分は好きでした。

特にとし
カッコよかった。
「笑顔」封印。
終始無表情。
それでも「存在感」あり。

前半はまんちゃん、
後半はるうさんの
「男」ぶりがよかった。

白雪さんの歌と芝居。
これまた、クセのある女だけど、
上手いと思う。

おいしいトコに千海さん配置。
軽妙な演技がいい。

反対に軽妙にみせつつ、
芝居の質を向上させてたのが
ヒロさん。
「無為な生活」を送る作家。

他にも山賊仲間の
輝月、朝美などがっしりと芝居を
固めていて安心。

だけど。

あえていうなら
ヒーロー、ヒロインが弱かった。

わかば・アマーリアとの恋愛。
つうか、いつ恋に落ちたんだろう……
きちんと恋愛過程が書かれてないので
「アマーリアの存在」がわからんかった。
彼女に出会ってジュリアーノが、
何か変化するとか、そんな役割でもないし。
謎。

たまきちさんは。
芝居は上手いんですよ。

……

なんかな。
「存在感」はあるけど花がない。

ジュリアーノって台詞も少なくて
「背中」で語るシーンが多かったと思うんだが、

薄い。

観ながら「これは蘭とむとかユーヒ君なら
似合うだろーなあ」と。

たまきちさん、不器用な感じがします。

1つ1つの課題を石橋叩く前から
考え込むような感じ。
それで橋を渡り損ねるような(妄想ですよ)

この不器用さから脱却したら
「スター」!!としてもっと光る人なんだろうなあ
と、思う公演でした。

追記

フィナーレの
たまきちの片手リフト!!

これはすごかったです。
プロフィール

Author:ナムタン
宝塚歌劇の批評、芝居のお話などを書いてます。
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