剣幸「kohibumi」コンサート~「奇跡」で締めくくる100周年~

12月23日。

100周年の締めくくりは
この方で終わりました。

はい、剣幸さんです。
ウタコさんです。

「kohibumi」コンサート。
行ってきました。

今年1月に、
このマグノリアホールで拝見したときは
めちゃくちゃ暑苦しく語っていて、
本当に興奮してたな、自分と、
思い返しても恥ずかしいです。

で、昨日ですが。

曲目。

「クリスマス・イブ」
「美しい人よ」
「愛の賛歌」
「旅情」
「睡蓮の舟」
「奇跡」

「HAPPY TALK」
「あなたが好きで」
「田園」
「Born Again」

手紙が朗読され、曲へと流れていきます。

自分が今回心に残ったのは
高倉健さんのエピソード(「あなたに褒められたくて」より)
任侠映画のポスターで、刺青入れて、刀をもって。後ろ姿の健さん。
その健さんの、足のかかとのアカギレに貼った絆創膏。
「またアカギレ切らして」とお母さんだけが気づいたコト。
「あんたが可哀想」と心配されたお母さんの話。
母親にしかわからないエピソードをとリあげるトコが
ええなあ~と。
更にそこへ歌う曲が「愛の賛歌」なトコも
妙にはまってて、ええなあ~と思いました。

手紙と歌ですすむなか。
短歌の話になりました。
NHKの短歌の番組にゲストで出演されたそうで。

「短歌も手紙だと思う」

歌人・永田和宏さんと、
奥様で同じ歌人である河野裕子さんのお歌とともに。

「奇跡」

あの力強い歌いだし。
「どんなに切なくても 必ず明日は来る」

それは、当たり前であり当たり前ではないわけで。

明日がくることは
喜びである人もいれば
哀しみである人もいる。
楽しみかもしれないし、
憂鬱かもしれない。

必ず「その日」は来る。
でもあなたは1人ではない。

ウタコさんの「奇跡」には
「希望」がこめられてるなあと思います。
そういう歌を歌える人なんだなあと
納得させられます。

奇跡。
100周年宝塚が続いたことも。
この場所に自分がいられることも。
この会場でこういう時間を過ごしてることも。
当たり前のようで、
実は歯車が1つでも狂うと
実現しなかったかもしれない。
だから「今」が奇跡。

他にも素晴らしい曲を歌ってもらえましたが、
自分の中で1番の曲は、
ウタコさんが歌う「奇跡」です。


来年もこの歌声を聴きたいと思いました。
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タカスペ2014~新旧交代~

映画館で見てきました!!

100周年のラストをみなければ、と
映画館にかけつけましたが、
オープニングから星組のコントまでは
みられず。

それでも、観てよかった!!

印象に残るのは
黒燕尾で男役スターがダンスのシーンで、
燕尾服を持つ位置が揃っていたこと!!!
組によって違う、みたいなことを聞いたことがあるのですが
見事に揃っていて、

おお、宝塚!!

と、感心しました。

100周年ということで
今まで歌われてきた歌をスターが熱唱。

「筏流し」のだいもん。
これ歌えるのすごいと思いました。
難しいので。

1部の終わりの「幸福を売る男」
楽しかった。

100周年メドレー月組のコント。
ちゃぴが面白い。
あと、たまきちの女装(ゴメン)
コマちゃんの「川霧の橋」。
マギー爆走。
龍さんへのつっこみ「むちゃぶり」がツボでした。

2部のオープニング。
「エスカイヤ・ガールズ」から
「マイ・アイドル」までが
歌い継ぎでなく、ダンスのみだったのが
「ああ、歌える人がいないんだなあ」と
少し寂しい。
ただみんなで歌った
「祈ろう愛を」(「愛のコンチェルト」)
この曲は、スータンさんか安奈さんしか
歌わないので(以前、ズンコちゃんで聞いたことはあります)
いい曲なので、使われて嬉しかったです。

みっちゃん、みつる君の掛け合い漫才MC。
「花形みつるさん」
「華形ひかるです」
これ、自分も間違える。

レオン君とテルで「愛あればこそ」
キタロウの「ファニーフィーリング」
ともみんで「エルアルコン鷹」

去っていく彼女ら。
貴重な時間をありがとう、と思う。

娘役では、
やはりねね様は、ねね様。
「私だけに」
上手いとかじゃなく、この歌詞は彼女に合うと思った。
上手いのはみりおん。
「白い花がほほえむ」
もっとガンガンこの人の歌が聴きたい。

コトちゃんが「彷徨のレクイエム」
しかもイーちゃんさんの歌。
これも上手い。

花組のコント。
なんか、みりお君はすごいなあ~
天然にツボです。
あのぼ~っとした「間」はすごい。
そこに絡むあきら氏がまたかっこええ。
いい感じの組でした。

雪組は熱い。
ちぎたさん、熱いっス。
だいもん、普通にいた(笑)
お披露目が楽しみ。

「夜明けの序曲」byみっちゃん。
作品はダメなんですが、
みっちゃん歌うと泣けました。

「愛!」でしめくくり。

みんなで「タカラヅフォーエバー」

思いつくままの感想なんで、
ばらばらですんません。

アンコールでトップさんが出たとき
レオン君とテルは最後のタカスペだからと
トークタイム。

テル、サヨナラ公演より良かったです(涙)
コメディ作品を彼女とみりおんで見たかったなあ。

そしてレオン君。
ハンカチはネタ?微笑ましい光景でした。
「大王四神記」の歌を語るように歌う姿。
歌詞が彼女に本当にハマっていました。

来年101年から、どんな舞台が観られるのか?
色々楽しみです。

フタコト。

コメント拝読しました。
色々なポイントで怒っておられるんですね(涙)

「何故最低なんですか?」と質問いただきました。
これには返信いたします。

ムダに書いてるわけじゃないんで。

この人が退団して、
芸能界で活躍しようが舞台に出ようが
ど~でもいいんですよ。

興味ないから。

ただ、在団時に

「エリザベートをやらないと後悔する」

そうおっしゃってました。

で、今回の発表です。

エリザベート、外でやること決まってたやん。

それだけ。
もうそれだけ。

コトバがいい加減。

決まってたんなら、
「後悔する」なんて言うなよ。

一瞬でも、この人に同情して、
「最後だったら仕方ない」
そう思った自分が嫌だ。

だから、
嫌いなんです。
役を金で買おうが、コネが云々とか
そんなの、ど~でもいい。

結果は後からついてくる。

この人は結果も出さないまま、
自己陶酔、自己顕示欲だけ
舞台でみせて辞めていきました。
素人の発表会を、お金出して観にいってました。

それもこれも
「最後だから」
この事実だけ。

でも最後じゃなかった。
後悔なんかしてなかった。

だから、

最低と思う。

軍服で卒業~おめでとうテル~

卒業おめでとうございます。

最初の頃は文句書いてた私ですが、
最後のグスタフは良かったと思いますし、
映像でみる、星組時代の役の数々は
レオン君と似合っていて好きでした。

ただ。

軍服卒業はちょっと違うと思います。

なんつうか
みんな制服きた卒業式に
1人だけワッカのドレス着て出席して
「みんな驚いた?」って言われても、
「はい(いろんな意味で)驚きました」

と、答えてしまうと思います。

「ベルばら」のオスカル、見られませんでしたが、
映像でみた(たぶん)オスカルのままで黒燕尾のダンス。
「こだわり」だと思うのですが
きっとこだわる「ポイント」が、
自分にはない感性なんだと思います(棒読み)

思い出の舞台の感想書きたいなあと思ってましたが
最後の軍服で、
何故彼女にモヤモヤしてたか、わかったのでやめときます。

東京公演も頑張ってください。

ヒトコト。

蘭乃はな 最低。

もう、
ミュージカルに対しても
ヅカファンに対しても
みりおファンに対しても
蘭寿ファンに対しても
まとぶんファンに対しても
花組に対しても
花組の娘役に対しても

本当に最低だ。

雑感~超・個人の感想~

今更ですが。
宙組のトップのサヨナラ公演中。

いままで組替え経験した生徒さんは
いきなり知らされるそうで。
カイちゃんも噂とおりなら
公演中に知らされてるわけで。
やはり動揺すると思うんです。
そんな気持ちもおかまいなしの
千秋楽を待たずに発表というのは

劇団、愛情がないなあ~と残念。

宙組公演、千秋楽まで頑張ってください。

テルって何回も書きますが、
「星組の2番手」が良かったんです、個人的に。

「ロミジュリ」のテルのティボルトが歴代の中で
ぴったりきます。

そして、その映像を観つつ、
星組で再演された「ロミジュリ」の役替わりのティボルト。
……ぶっちゃけ、初演のほうがよかったです。

「ちえねね」組という特別な時代の中で
唯一、2番手がきちんといた時期。
それが、テルのいた星組だと思います。


どさくさまぎれに書いてますが、
要は、テル以降2番手にふさわしい実力の人は
いなかったと思ってます。

そして。
「特にファンじゃなかったけど嬉しい」という声。

「まともに歌える2人が選ばれた」ことを喜ぶファンがいる。

この現状こそ劇団さんは憂うべきじゃないでしょうか?

おめでとう!!

人事のコトはあまりふれませんが、
去年の記事を読み返しました。

素直に嬉しいです。

去年の記事。

才能。

いただいたコメントに返信してて思いました。

舞台に立つ人は、選ばれた人であると思います。
「役者」という才能がある。

そして作家は「育つ」ものじゃない。
今まで「育てる」と書いたことを訂正します。

「書ける」人は習わなくても書けるんです。

正しくは、作家を育てるんじゃなく、
書ける人を見抜いて、採用するコトだなあと思います。

アルカサル~王城~の感想。

星組バウ公演観劇。

100周年に、

宝塚らしい、

駄作

でした。

公演中だし、
これは個人の感想なので
続きはたたみます!!

続きを読む

原石の集まり~宙組新公~

じわじわとテルのサヨナラを実感。
その熱の勢いで新人公演を観劇。

挨拶が良かった。

新公の長である風馬クン。
芝居も上手かったけど挨拶がしっかりしてる。
「宙組を見てほしい!!」という熱意が伝わって
じ~んとした。
また、グスタフを演じたずんの、
トップスター・凰稀かなめへの思いが、ひたむきで
「宙組子さんていいなあ」とホンマに思う。

新人公演らしい公演。これが今回全体の印象。

ずんは、歌える!!
初めは緊張感があったけど、物語がすすむにつれて、
感情が入ってきて、すごくいい芝居をしてた。

トップのサヨナラ公演は、新公ってやりにくいと個人的に思う。
実際テルのグスタフは「華やか」につきる。
「美しい」に説得力のある人で、
以前「顔面力」と書いたけど、美しさも舞台人の才能だと思う。
ずんは、演技と歌。
声がもう男役になってるから、力強い。
その力強い声で民衆を導く。
「この国を改革しよう」という若い国王にぴったりだった。

また、風馬クンのクランツも絵に描いたような悪役で
上手いなあと感心。
あ、親ロシア派で、クランツと共に来くるんとしたヒゲをつけて
芝居してた生徒さん(お名前わからずすいません)
ヒゲいじりが面白かったです。

リリホルンの留依 蒔世!!
この人の歌い方いいなあと思う。
本役同様、唐突な場面転換で、
感情の見せ方が難しいと思うけど、
よく演じてた。
ラスト前の銀橋の歌、良かったです。

ヤコブの和希そら。
芝居、上手い。
幼馴染みというより気のいい友達。
こちらも本役同様、感情表現が難しいのを
演技でカバーしてたと思う。
(どーして96期なんだ……いい味もってるんだから)

イザベルの遥羽らら。
声が好き。鈴の音みたいなスッと入る声。
キレイというより可愛い娘役さん。
エカテリーナの彩花 まり。
この人も目をひくきれいな娘役さん。
そしてグスタフの母、花咲 あいり。
この人も目を引く娘役さん。

宙組の若手って原石の集まりだと思う。
これからドンドン磨かれて、光るときが楽しみ。

でも、うらら嬢。
同期のみりおん役で。
なんつうか……下手やわ。
きちんと舞台ソデでも芝居してるし、
本人は頑張ってるんだと思う。

でも……歌はひどい。

たぶん自覚はしてると思う。
直せる音痴は直そう。
それしか言葉がないです。
うらら嬢は、本公演でもグスタフが
心を寄せる唯一の女性。おいしい役です。
ここで頑張らなければ、他の娘役に失礼かと思うのです。

今回の新公は、お手本を見ながらも
「自分たちで作り上げた」という感じが
客席に伝わるいい公演でした。

本公演も、また観たい!!

お答え。

こんなコメントをいただきました。

> Twitterみててこのつぶやき見たときすぐあなたのことだと分かりました。
> かわいそうって言われてますよ。
> わたしもそう思います。
> あなたは醜くくてかわいそうです。


葵さま、こちらでお答えさせていただきます。

私はツイッターをしてません。
アドレスを貼り付けておられましたが、

その方とは別人です。

いちいち書くのもなんですが、
自分、ツイッターは嫌いです。
だからやってないし、やる気ないです。
すんません。
プロフィール

Author:ナムタン
宝塚歌劇の批評、芝居のお話などを書いてます。
自己紹介なしのコメント、
不快になるコメントなどは
削除、通報いたします。
また名前が名乗れるのであれば、
ハンドルネームもお願いしますね。
最低限のネチケットは守っていただきますよう
お願いいたします。

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