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歴史を観る!!~夢の祭典DVD~

やっと購入したので少しづつ観ています。

もう立派に1つの「歴史」ですね。

ミキちゃん。
この呼び名が、安奈さんだったり、
あやかちゃんだったり、ファンによって違うんですね。
ワタシの中ではマヤミキちゃんなんですが。
マヤミキちゃんの司会に改めて拍手。

「夢の祭典」は、お世話になってる宝塚先生のおかげで
奇跡的に楽日を観劇できたのですが、
改めてDVDで観ると、また違う感動が起こりました。

1日目。
ワタシの感動ポイントは
ヤンさん@「変わらぬ思い」
銀橋で、語るように歌うシーンがあり
「ヤンさん、歌い方変わったなあ~」と胸熱。

なんか通った時期に観てたスターさんの時は
もうひたすら見入ってるんですね。

シメさん、あやかちゃんの「うたかたの恋」
大劇場では観られなくて、結局自分は観てなかったなあ~とか。
ウタコさんの明るいトークに寄り添うみみちゃんの姿とか。
(ネッシーさん、シメさんの間にウタコさんがいると小柄な方!
と驚きました。だってウタコさんの舞台姿、めちゃ大きく見えるんですよ!!)

カナメさんの「昔妖精、今妖怪」に
ああ、自分でネタをふるようになったか!とか。
でもカナメ(涼風)オスカルの容姿は、本当に好きだったんです。
あと、歌声とか。
何回涼風さんのCDを聴いたことでしょうか。

真央さんショーコちゃんになると、
観てないけど「すごい」スターさん、という感じ。
真央さんて、頭の回転が速いなあと。
ミキちゃんが「お2人にトークはおまかせします」
と、はけていくと
「トークしてと、とおく(遠く)に行った」がすぐ出てくるあたりに
「アドリブが面白かった」というエピソードが頭に浮かび
「ああ、観ておきたかったなあ」と思います。

その後からチャッチーさんが出てこられたんですが
「第二のチャッチーさん」と云われた真央さんの後、というのは
意図してるのか?と思ったくらい。

ここからは「ザ・スター」@宝塚!!です。
「愛におののく花」
もう、ツボにはまりました(涙)

「時間が押した」というトーク、
もう皆さん、盛り上がりまくってますね。

でもツレちゃんが出てきて
「電車なくなるで!」

ええなあ。

この日、ツレちゃんが歌ったのは「愛の宝石」

ラストはスータンさん「愛」

観てるとまた涙。

初回から、こんなに涙腺がゆるむと、
次回はどうなるのか、と思いつつ。
今夜もDVD観賞です。

ゆるゆる感想を書きます。
暑いので(苦笑)
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宴会芸に力を入れる月組~「宝塚への招待」~

コメントを書かないと!!と
本棚からひっぱり出したのが高木先生の著書。

「宝塚への招待」

この前に「宝塚がわかる本」というのを出しておられて、
それが好評だったので、第二弾ということです。

組カラーが好きな自分は、
月組は、宴会に力を入れる!!と聞いてました。
ジュリぴょんのトーク番組でも、宴会芸は大事!!みたいなお話を
してたし、元月組のみっちゃんも、本公演より宴会か?
のように、余興に力を入れていて、月組子やなあ~と思ったのですが。
この本には、もっと上がおられました(笑)

発行されたのが初演ベルばらブームの頃なんですが
水代玉藻さんがカンちゃんさん、そうアントワネットさまの話として
普段こそ「女役の中の女役」だけど
余興では
長谷川一夫先生から春日野八千代さんまで
上手に声真似して、みんなを喜ばせると書かれています。
カンちゃんさんも、もとは月組!!

なんか組カラーが、確実に受け継がれた時期も
あったんだなあ。
できれば、そういうものも大事にして欲しいなあ~
と、少し思いました。
はい、今は違うんですよね、はい。

超☆ポジティブ!!~花組ラインナップ発表~

過去を振りかえるだけが人生ではない。
だけど、時に振りかえることも必要だと思うワタシ。

夕方記事をUPして、そのタイミングで花組ラインナップを
拝見いたしました。

石田センセと大石センセの「ゴールデン・コンビ」

すごいなああ~
「美しき生涯」は成功作品だったのか!!

ユウヒ君のビジュアルの力技。
当時の宙組全体で、とっかかって、かつミサ・ノエールが参加して
「やっと」観られた芝居なんです、ワタシの中で。
だから、好きな人はゴメンなさい。



石田センセの書くものは、どこかで「宝塚の観客」を貶めてるじゃないですか。
それが大嫌いなんですよ、自分は。
大石センセは、なんつうか。
「宝塚」ファンの域から、越えた作品を書いてないなあと。
田辺聖子先生がかつて原作を書かれた「新・源氏物語」を
みてると感じます。特に大石センセは自らも舞台脚本を書かれてる。
でも本質的なところで、宝塚的な作品を理解はしてないなあという感想。

この2人を101年で、組ませる劇団。

本当に過去を振り返らない劇団なんだ!と思いました。
そう。
振り返らないから、過去にあった出来事は
良いことも悪いことも「なかったこと」に出来るんだろうなあ
(わかる人はわかりますよね)

良いように言いかえると

非常にポジティブな場所です!

まだ上演すらされてないんですけど、
すっごいテンションを下げる発表でした。

ポジティブ最強!!

空間を埋める人。

暑いです。
すいません、コメントの返信が遅れてます。
読ませていただいてます。
本当に有難うございます。

ぼけ~っと映像を観てました。

「おお宝塚」

これを観てて、思いました。
あの広い空間を埋めることができるスターは
どれくらいいるんだろう?と。
旧・大劇場と今では
舞台の寸法も違うので比較にならないと
思いますが、少なくとも2千人の観客の
「観賞に耐える芸」をもつスター。

最近、話題にさせていただいてるみっきーさんは小柄。
「身長は170cm以上!」云々とかでなく
あの、広い舞台を広いと感じさせないスター。
へんに縛りをつけるのでなく。
確かに男の役者は大柄な人のほうが
舞台映えしてて良いと思うのですが。
宝塚は「男役」「女役」ともに女性。
その女性が出す「チカラ」に魅力があると思うんです。

「おお宝塚」は、シンプルなセットのみ。
非常にシンプルな「素舞台」。
そこには、装置に頼らない
タカラジェンヌの「チカラ」のみが試されるようになっていて。
その空間を埋めてるスターは
やはり「限られた人」だなあと感じました。

今、在団している人で、あの広い舞台を
1人で持たせることができる人。
また「集団の持つチカラ」が出せる組。

そういう基本を、もう1度見直すのもいいんじゃないかなあと
ここ最近の舞台を観てて思いました。

星組公演は楽しみです。


追記。
合同公演、やればいいのに。
すごく観たい。
今こそやるべきなんじゃないかなあ?

「王手」~面白い人事~

宝塚の人事発表をみてると
将棋をさしてる気分です。

次の手、5手先まで考えてたら
「え、そこで「歩」を使う?」みたいな
飛び戦略で「やられたよ~」と思わせられるような。

これまでも、そしてこれからも
96期には色々な方が考え、もの申したりされると思います。
かつては、自分もそうでした。

でも言論で、変わらないのは歌劇団だなあと思うように
なったのも事実です。
自分が経営してるわけではないので、簡単に変わりません。

だから、あまり書かなくなると思います。
ムダだなあと思うから。

将棋に例えて1コマおいておきます。

今は、目先の発表でファンの方が一喜一憂されてます。

その裏を読めば

花組なら、だいもんが雪にいき
みりお、キキ カレーマイティと、きたとします。
次に順番を待つのは誰でしょうか?

新公でルドルフする人ですね。
この人だけは「実力」が謎なんです(笑)
でも、こうした裏で(おおげさですが)
着々と番手のあがってる生徒さんが1番怖いなあと思います。

目先の人事にとらわれて
「王手」がかかったそのとき
花組のトップがいつか、その生徒さんだった、というオチ。

でも、それさえも頭脳戦と思って、宝塚を観るのも面白いかも。
頭は生きてるうちに使わないと(笑)

逆に96期の生徒さんは、可哀想だと感じるこのごろです。
大人の戦略のコマの1つなんですから。
頑張ってください。

「ベルばら」の永遠感をおもふ。

お邪魔してるサイトさんで「ベルばら30」の動画を観ました。

そんな熱い「ベルばら」ファンでなく
ヅカ版「お笑い・ベルばら」としか観てない私が思いました。

初演の人は偉い!!
だって「見本」がないから。
劇画と少しでも同じにしようと
カツラから、メイクから「絵」をみてやったんでしょ?
そっくりでないと、脅迫状やかみそりがくるんでしょ?

そんなん、ありえへん!!

近所で「目から星とばして歩く人」
観たことありますか?

おったら怖いわ!!

なんか、要求されてるコトが「普通」じゃないと思ったんですよ。
実際、漫画から抜けでたような人なんて
おらへん、おらへん。

それを、カツラ、メイク、そして、あのきらきらしい「衣装」
ガラスの馬車などが、フォローしたと思うのですね。

今頃「ベルばら」を語るのもお恥ずかしいのですが。
「漫画読み」の自分は「漫画と舞台は別」と思うんです。
つまり漫画は漫画でしか描けない世界があり
舞台には舞台しかだせない力がある、ということ。

でも宝塚は夢を売っています。
漫画の世界観を壊さなかった意味では
当時の宝塚の舞台スタッフさんの
レベルが高かったと思います。

「ベルばら30」で笑ったのは
ショーちゃんさんが「目から星を飛ばせ言われた」
安奈さん「ガンと殴ったら目から星とぶやん」
ツレちゃん「上級生がゆうてはるねんから、はいと言いなさい」
安奈さん「はい」(うつむいて笑ってる)

いや~その「殴って星が飛ぶのも漫画の発想ですよ~」と
思わず安奈さんに突っ込んだトークショーでした。

ニーズはあるとは思いますが
上演してから40年!!
まだ「ベルばら」とトークをこの4人(たまにふえるけど)に語らせるのも
もう、しんどいんじゃないでしょうか~

私は、4人のほかの作品のお話も聴きたいです、はい。
たぶん「ベルばら」ファンの方はトークのネタも熟知してると思うんですね。
話すほうのことも考えたら、いくら仕事でも
もうええやん!!と、言いたいんじゃないかなと思いました。

過去と現在。
その繰り返しですね。

常に思考は現在でありたいもの。
自分は、次回の宙組の「ベルばら」(全ツ)を観たい!
観れたらいいな、と思っています。
歌えるアントワネット様は久しぶりな気がするんで
楽しみです~(^^)

雪組ムラ千秋楽。

みっきーさん関連を引き続き見てます~
記事は、少々おまちください。

今日は雪組のムラ最後。

壮さんお疲れ様でした。
あゆさん、良かったですね。

まっつ。
う~ん。
もう、かける言葉がないです。
「ありがとう」


「卒業」した、その先の道が幸福であることを祈ります。

花組・新公配役と96期。

「劇団と96期には何かあったんですよ」
と、ふれてまわったような配役に拍手。

素晴らしいシシィや
かっこいいルドルフに期待!!




お金で解決できることで、解決したように思っても
実は何も終わっていない。

「セレブレーション100」の大楽で
さーっとひいたシーンがあった。

カリンチョが
「最高学年のスータン様と1番下の学年のらんまる!手をつないでください。
100周年の輪が云々」
と、いいつつスータンさんの手を握らせたわけで。
そのときの周囲の観客がサッとひいた瞬間を
自分は忘れません。
カリンチョ、それはアカン!!
何も知らないスータンさんの手になんてことを!!

通常なら温かい演出になるんでしょうが
冷たい私は一瞬で熱が冷めたんですね。
それくらい根が深いのです。
蘭舞さんは、この出来事をブログに書くのでしょうかね?




小池先生が初めて「エリザベート」を上演した日。
あの頃からずいぶんと、ご出世されたんですよね。

イジメはね、目の前でいじめられてて文句いえるか?
なんていうコトを聞かれたら
「はい、できません」と答えるしかないし。
事態はイジメ云々でなく「裁判」になったことだと云うコト。
100周年祭りや咲妃のトップ就任で
「なかったことに」
しようとしてるからこそ、おこった出来事として書いときます。

言葉はきついですが、裁判沙汰を起こすような人間に
本当に「何もなかった」のでしょうか?

また、裁判抜きにして、
彼女らに実力が本当にある人、いますか?

夢華あみは、歌が歌えました。
顔はダメでしたが、芝居をもっと勉強してたら
「女役」として使えたと思います。
これは「双曲線上のカルテ」での
スナックのママ、愛人役をやってたときに思いました。

咲妃は「春の雪」の聡子が良かったです。
会う人ごとに賛美されるような美人ではありませんが
声がきれいでした。

自分が観て、きちんと批評できたのはこの2人でしょうか。
最近では、雪組の真地がいい芝居をしてます。
そう、キチンと育てていけば、モノになる子もいるんです。
それは、新公を観た方にはわかっていただけると思います。

正直、優波はこないだの「ノクターン」に出てたのも忘れるくらい
存在感がありません。
芝居が心に残らない人ですね。



劇団は、何故96期をあわててあげようとするんでしょうか?
やましいことがないなら、他の期の人と同じように
扱うべきではないでしょうか?

新人公演は、出られる学年が研7までです(昔は違いました)

大勢いる劇団員のなかで先生方が気づかなかったような子を
探すためでもあると、岸香織さんのエッセイにもありました。
良心を忘れた劇団は、実力のある生徒さんをどんどん使い
育てていくよりも、お金の出せる生徒をバンバン使うことを選択しました。

愚者です。

「いつか辞める」

それは、劇団に入った生徒さんの宿命です。
またトップになれば「ゴールは目の前」の状態です。

今、96期からやたらトップ娘役を出すのは
「早く辞めさせたいから」でしょうか?

これも愚策だと思います。

何より、今回ばかりは(いや、そうでもないか)
悔しい思いをしてる生徒さんが多い配役になったと思います。

お客様に観て欲しくないんでしょうか?

早く辞めることをのぞまれるようなトップを
作ることの何がいいのでしょう?

なくした良心や
捨てた志、お金で動くようになった自分。
そういうものには、嫌悪がついてまわるので
あまり賢いとは思えません。

いい芝居が観たいだけなのに。
宝塚が好きというだけの理由なのに。
何でこんなにしんどいんでしょうね。


「嫌なら見るな」はもう飽きた。
自分は違う。
堕ちていく姿を
「とことんまで、観る」

「私、恋してる!」~ということで順 みつきを書こう!!~

いただいたコメントを
「セレブレーション100」に誘っていただいた
みっきーファンの先輩にお話したところ
またも熱いトークになりまして。

「みっきーさんは素敵やで!!」

はい、そうですよね(笑)
このヒトコトがすごい説得力。

映像やら、脚本を取り出しまして
現在、読んだり観たりしてます。

「私、恋してる!」と言わせてしまうみっきーさんを
探求しております。
みっきーさんを書いてみますので、お好きな方はどうぞ語ってくださいませ。

明日から留守にいたします。
記事は来週~

いつも読んでいただき、有難うございます!!

ベルサイユのばら伝説~「セレブレーション100」トークショー~

「もう封印したします」

といいつつ、おごそかに、初風アントワネット様がおっしゃいました。

「どんな時でも どんなことが起ころうとも
すべての責任はワタクシがとります」

3人のオスカル「ははあ~」

「マリーアントワネットは、フランスの女王なのですから」

ははあ~
と、思わず自分もひれふしたくなる「名台詞」。

トークの終わりにカンちゃんさんがおっしゃったんですよ~
もうさ~
フランスで、女王はおかしいから!!
とは突っ込まれへん。
この人が云うんなら、きっと「女王」なんやわ、と納得するよ。
そんなアントワネット様。
封印も何も、今、この人に続くアントワネット様、おらんし。
(みりおんくらいかなあ~)
それ以前に個人的に「ベルばら」に興味はそそられないのですが。
初代から星組までは、ホンマに良かった~
オスカルもアンドレも初代で、バトラーも初代のショーちゃんさん。
3代目のジュンコさん、4代目のみっきーさん。
スカーレットはみっきーさんが初代です、とトークがとぶと、
「私もやったもん」というジュンコさんが可愛い(笑)
すごく自由なトークでした。
けど「ベルばら」は長谷川一夫の演出で半分は成功したんやろなあと思います。
あとの半分は初代スターさんたちの「努力」の結果。
成功が正しかったかどうかは、最終的に宝塚の「歴史」が判断することなんで、
ここでは控えますが、
とにかく、目線の使い方から、
歩き方、動き方、すべての芝居に「形」を作ったということは
長谷川演出の大きな功績だと思います。
その形があるからこそ、40年も上演され続けてこられたんですから。

でも形をムリに壊そうとすれば必ずひずみはきます。
台本の変化は、もうあきらめるとしても、
こないだの宙組オスカルのように、生徒の意思を通すのもいかがなものかと。
伝説を壊すのは、良くないことのように感じます。

何でしょう。
書き方はおかしいですが、
「ベルばら」は原点から悪い方向にどんどんズレてる
良い例(苦笑)ではないかと。

だからこそ初代の方たちのお話は「伝説」なんですよね。
初風アントワネットのあの台詞は、
きちんとした「型」のうえでの言い回しやし。

話は前後しますが、カンちゃんさんが
「青きドナウ~」で登場したときは、
身を乗り出して聞き入ってしまいました。
「歌の宝塚」です。本当にすごかった。

「娘役の本気」でした。

「ベルばらトーク」からずれました。
すんません。
もう、伝説が並んで座ってお話してはるだけで、
良いものを見せていただいた感じです。
そう、ジュンコさんが「ホンマはここに2代目オスカルの安奈さんが入るのよね」と、
ショーちゃんさんとご自分の間に、隙間を作りはった時に、
「ほっこり」いたしました。

「クンバ チェロ!!」元祖ラテン系スター~「セレブレーション100」順みつき~

「クンバ」
おっ!
「チェロ!!」
いよっ!!
隣にいた、みっきーさんファンの方が言う。
「クンバチェロや!!」
きました、みっきーさん!!

順 みつき。
何度か書かせていただいた、私の中で観たかったタカラジェンヌさんのお1人。
祭典の時は結局拝見することはかなわず、
この「セレブレーション100」で、やっと出会えましたよ!!

「霧深きエルベのほとり」
も、良かったのです、が。
みっきーさんは「熱い」です。
最近まで、熱いスターは蘭寿とむ、と思ってましたけど、
みっきーさんを観てたら、この人のほうがもっと熱いな、と思います。

とにかく、ダンスが上手い。
そして、リズム感の良さ。
「オペラトロピカル」の映像
で、感じてました。

「私、恋してる!」という
みっきーさんファンのお母様がいる方の
コメントを思い出しました。
「ああ、なるほどなあ~恋するかも~」
納得した次第です。

トークの時も控えめで、とても熱い感じにみえないかもしれませんが、
ファンの方にうかがった話では、サインも気さくにもらえた時代。

「誰でもサインしたるで~」と自分から声をかける、
みっきーさんは、そんなスターさん。
好きな人が多いのもわかります。

お人柄もあるでしょう。
でも、舞台に取り組む姿勢や、普段からのレッスンのすごさが、
舞台に確実に反映されてたんでしょうね。

この方も伝説にふさわしいお方だと思いました!

出てきただけで太陽~「セレブレーション100」汀 夏子~

明るい。
とにかく登場されただけで、
バーンとライトがそこだけにあたってるかのような人。
それが、ジュンコさんでした。

「丘の上のジョニー」

「今年は何回も歌ってるねん」とおっしゃいつつも、
そのたびに、いつもお客さまを楽しませようという心意気が伝わります。
ホンマにカッコイイ!!

昔のお写真など拝見すると、視線が結構、下をみてることが多く、
なんとなく寂しげな表情をしておられるように感じてました。
これはご自身がインタビューで語っておれらたのですが、
抜擢されたことが逆にプレッシャーで、周りには人がいなくて孤独だった、と。
そんなジュンコさんが、色々乗り越えて、
「太陽」のように自分から輝く存在になられた。
そこへたどり着くまでの道のりへの苦労は、はかりしれません。
今でも、その笑顔と、「男役」を常に意識したプロ魂で、
観るものの心に「何か」をプレゼントしてくれます。

人生にかげりのないスターなんか、面白くない。

「星影の人」の沖田総司は、ジュンコさんだけのお役にして欲しい、
そう思うのは、彼女の持つ「孤独」と「明るさ」が表裏一体になって
現れてると思うので。すでに再演されてしまいましたが、
私は沖田といえばジュンコさんが浮かぶのです。

この人もまた、伝説のスターのお1人。
元気をいただきました。

掛け声をかけるお客さんの気持ちが、すっごいわかりました!!

レジェンドの本気!スータン様は永遠に~「セレブレーション100」~

春日野先生がもしおられたら、100周年記念の公演内容も
少し変わってたかもしれません。

が、今「ザ・宝塚」の存在はスータンさんだと思います。
もちろん祭典にでられた寿美さんですとか、
一時代を築かれたジェンヌさんもおられますが、
ステージで、歌い、しかも「踊る」ことまでされるのは
初演「ベルばら」スター以前では、スータンさんだけですし、
(私の記憶違いならすいません)
それがきちんとサマになってしまうのが
「伝説」たるゆえんです。


ここで少し個人的な語りを。
初演「ノバ ボサ ノバ」(作・演出・鴨川清作)のソールをされたのは
真帆志ぶきさんです。
ラストの「アディウス・カルナバル」いわゆる「シナーマン」ですが、
「ドリーム ア ドリーム」(このタイトルも鴨川作品より使われたものです)
このとき、ツレちゃんさんの「シナーマン」で、腰ぬかしましたが、
本家はもっとすごかったです。はい。
音源をいただいて聴いたのですが、
歌詞の解釈がきちんとできてるんですね。
「ノバ ボサ ノバ」を書かれたさい、
鴨川先生はおっしゃったそうです。

「これな、電車に乗ってるときにできたんや」

電車に乗りながら思いついた作品を
大介先生が自分の作品かのようにおやりになりました。
(一応、星組さんでお墓参りにはいかれてますが)
が、違いますよ~若い方~鴨川先生の作品ですからね(^^)
しつこいけど「愛におののく花」も鴨川先生の歌ですからね(^^)
「アムール・ド・99」のシャンゴのシーンは「なんちゃってシャンゴですからね(^^)
(あまりに盗用がひどいので書いときます)
歴史は正しく伝えるべきです。


で、スータンさんです。
生きる伝説。
今回は鴨川先生の最後のお弟子さんでもあった三木先生が
構成・演出されたこともあり、パンフレットには貴重なお話も掲載されてます。

美しさの春日野先生とは対照的に、
「フィーリング」で観客を魅了したのがスータンさん。

その独特のリズム感、その時代の先端をいく音楽を
自ら収集し、吸収していった天才です。

「歌の宝塚」とはよくいったもんですが、
ダンスにおいても、あのストーン氏が唯一「OK」を出したスター。
(わからない方、おいてきぼりですんません)
それが、真帆志ぶきという天才です。

今回、3曲歌われましたが(「はじめてのくちづけ・愛!・アマール アマール)
「愛!」(「ポップニュース」より(鴨川清作・作・演出)
が最高でした。

今までもカリンチョさん、イチロくん、
また「ドリドリ」では歌い継ぎの形で披露されてきましたが、

……ホンマはこう歌うもんやったんかあああああ!!

聴いてるうちに涙がボロボロでてくるんです。
(たとえ2番の歌詞をすっとばしても)
それをおぎなってあまりある「表現力」。

私は現役時代に観客席でごらんになった方が本気でうらやましい。

スータンさんは歌の途中で
「愛はきっと 霧をはらしてくれる」
で、祈りのポーズをされたのですが、

ああ、そうか。
これは「愛を乞う」ている内容だったんだと。

「愛」を連呼してるお歌があまた「ベルばら」ソングにはございますが、
心に響く「愛」という言葉の歌い方は、難しい。
たった2文字なんですけど。

それを「物語」の世界にしてしまうスータンさんの舞台。

この方が「ベルサイユのばら」のブームと交代するように
「ベルばら」と同時演目「ザ・スター」で退団されたことは、
1つの時代の終わりと大きな世代の交代でもありました。

スータンさんの歌を1度本気で聴いて欲しいです。

生きる伝説・真帆志ぶき。
この方のステージは「神」でした。

本当に生きてて良かったです。

次は特別ゲストだったジュンコさん(汀 夏子)みっきーさん(順 みつき)を
書きたいと思います。

「セレブレーション100」~千秋楽おめでとうございます~

この日に観られて本当に良かったです。

100周年のOG公演のラストになるのでしょうか?
だとしたら、もったいないです。

100年以降も、こういう催しは必要とする宝塚ファンがいる限り、
続けて欲しいなあと思います。

あまたおられるのOG の方々から
「本当の宝塚の素晴らしさ」を教えてもらえるからです。

私は今は、宝塚は宝塚、OG はOG、と別に考えています。
なぜなら、比べるのが失礼なほど、
質、特に歌のレベルが違うし、
ダンスも現役がテクニック重視なら、
OGはあくまで「観客に観せるダンス」重視だと思うからです。
これはわたる&ユリちゃん(星奈さん)の「ベルばらのボレロ」の素晴らしさで痛感しました。
最近の「ベルばら」で観たボレロはお子ちゃまダンスでした(涙)
「官能」を現役に表現させることが、もう今の時代では不可能なのでしょう。
身体をゆらしてるだけの人形ダンスをみるくらいなら、
OG が喜多先生の振り付けを、きちんと継承して踊るのを
観てるほうが何倍も素敵です。

今、頑張ってる現役生には、学年を重ねないとでない部分もあるでしょうし、
現・劇団で、きちんと教えられる方がいないのですから仕方ないと思います。
現役には現役にしかだせない力で、宝塚を盛り上げてください、としかいえないです。

ただ、今回観ていて、
過去に行けばいくほど、
真ん中(トップ)は面白い人が多く、魅力的で、
かつ才能と、人をひきつける力がハンパない!と感じました。

人を魅了できるのも才能。
それが年々薄くなってるんだなあと感じた次第。
理由はいろいろあるでしょうし、
もしかして50年後は、もう「薄味」な人しかトップになってないかもしれません。

やはり時間は過ぎ、年月は容赦なく過ぎ、
そして、宝塚は変わったんだと、再確認した公演でもありました。

めでたい感より、むしろ寂寥感が強くなりましたが、
これからの未来は現役生しか作れないので、
頑張っていただきたいです。
個人的なモヤモヤはこれで終わり。

次からは「レジェンド」の本気!を書かせていただきます。
プロフィール

Author:ナムタン
宝塚歌劇の批評、芝居のお話などを書いてます。
自己紹介なしのコメント、
不快になるコメントなどは
削除、通報いたします。
また名前が名乗れるのであれば、
ハンドルネームもお願いしますね。
最低限のネチケットは守っていただきますよう
お願いいたします。

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